ひでです。お早う御座います。この間テレビを見ていたら、外国人も訪れるかかしの村が祖谷渓の名頃にあるようなんで、今度行こうかな~って思ってたんです。それが、東祖谷に行く道すがら有ったんですよ~。帰りに寄りました。
ここは人間そっくりの「かかし」が、集落のあちこちに置かれていて、その数は、集落の人数より多い約100体に上るそうです。本当はもっと作ったようですが雨風にさらされて2年ももたないそうです。
集会場のようなところがありましたので覗いて見ましょう。奥様そこは入り口じゃないようですよ。笑
こちらが入り口。案内の人がいます。
何かの集会でも有るんでしょうか?。おばあさんそんなところに寝転んでいたら邪魔ですよ~。
村の人たちと記念撮影です。
日本全国津々浦々から見学に来ているようです。中には奥祖谷のかずら橋に行くために通りかかった人もいるでしょうね~。
外国から来た人も何人もいました。テレビでも言っていましたが、ある外国人のアップしたユーチューブを見た人が、続々こんな山奥の村を目的に訪れるそうです。ここが目的なんですよ。
集会場から出て、村を散策します。ペンションはつぶれています。でも、そこにはバス停があります。バスが通っているんでしょう。
にぎやかに話しながら、お店の前に集まっているんでしょうか?この人たちの表情にはそれぞれの個性があってほのぼのします。
昔は沢山の人でにぎわった集落なんでしょうね~?
でも、どこを見ても生きている人には会いません。人口減少社会の中における限界集落の現実がここにあります。
どこの家が人が住んでいて、どこの家が彼らの家なんでしょうか?
この人が唯一見た生きている人です。最初は彼らかな?と思いましたがよく見ると動いていました。
でも、これが夜に真っ暗な中で、彼らの姿を見たらどう思うんでしょう。分かっていてもドキッとするんでしょうか?。それとも、枯れ木も花の賑わいとでも言いましょうか。こんな彼らでもいた方が良いのでしょうか?。
少子・高齢化という急速な人口減少社会の中で、名頃集落のように自然に恵まれた美しい田舎が、かれらだけの村になってしまうのは、そう遠くない日かもしれません。限界集落の現実の厳しさを思いました。おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな。(芭蕉)
考えさせられる現実を目の当たりにして彼らの村を後にしました。さあ、お風呂に行こうと思って車を走らせていると、目に前にキャンピングカーが走っています。バンテックのジルです。車を見るだけでメーカーと車名が判るようになりました。笑
それがなんと金沢NOなんです。その車が道をそれて行きます。金沢から道をそれて山道を上って行くのには何か訳があるはずです。どこへ行くんでしょうか?。思わず追いかけていました。笑
車が止まった所は展望台です。落合集落展望所と書いてありました。凄いですね~ここにもチロルがありました。そのチロルからは刈払い機(草刈り機)のエンジン音が聞こえます。人の暮らす匂いがします。しかし、いつかはかかしの村になるかもしれません。
気を取り直してキャブコンのご夫婦に声を掛けました。小立野の土清水にお住まいだそうです。いや~奇遇ですね~。四国の山に中で出会うなんて。ちょっとだけお話しをして、分かれました。
かかしの村は2の番号のところかな?
遠くで石川に出会えると嬉しくなります。笑
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