今日は豊田の農業改良普及課へ行って参った。

豊田市では新規農業に積極的。
だんなの会社が豊田にあるので、農業始めるにはとっても魅力的。

イノシシが出るらしいけど。

活用できる制度があるか情報収集と、
まだ何作るか決めかねているので、
相談。相談。

普及員さんから農業やる心がまえについて確認があった。
色々ある中で印象的なのは経済的な話。

「始めて3年位は収入がないと思ってください。
その間食べていける位の蓄えは必要です。
そして、3年経って必ずしも生活が安定するとは限りません」

そうなんです、農業ってキビシイ。
会社で働くのとは全然違う。
専業の農家さんがどんどんやめていくし、外から入ることも難しい。
農家さんが減っている現状は、当然のことのように感じる。

幸い私には今は働いているだんなさんがいるので
農業やりたいと言えるけど。
一人だったら。
養う家族がいたら。
飛び込むにはかなり不安な世界。

よし!!っと
(不安な気分はとりあえずトイレに流してきました)

料理は愛情!
農業は農地と家と3年分の蓄え!
と愛情!
てことで

農地を借りる制度として、普及員さんのいちおしは、
豊田農ライフ。
豊田市がやっている農業研修で
2年間の研修後、農地のあっせんしてくれるという制度があることで有名。

農地を手に入れるには、農地を持っていなければいけないという、なんとも逆説的な世界では
画期的な制度なんやけど、
実際は農地のあっせんにかなり苦労しているらしい。。

家に関する制度としては。
豊田の山間の空き家の売買・賃貸を豊田市が仲介する「空き家バンク」。

とりあえず、農地と家に関する制度はそんなとこで。

あとは、決めていかなあかんことが山積み。
どうやって、何を、どの位作って、どこに売るか。

沢山やりたいことがあるんけど、自分ができることは少ない。

絞り込んでいく作業って結構つらい。

今のところ私がやりたいとおもってるのは。。。

ふう。書くの疲れたし明日にしよ。





お母さんが結核発病した。
隔離されるかも。

結核て。
隔離て、あんた。

いや、結核は昔の病気ではありません。
けれども、現在は発病してもほとんど薬で治せるそうです。

結核に感染している人は意外と多いらしい。

ただ、感染しても90%の人は発病しません。

なんでかっちゅーと

感染したときに、体の免疫力が菌を増えないように抑えて、菌を冬眠させることができるから。

だけど免疫力が何らかの原因(病気とか)で弱まった時に、菌がまた働きだして発病するらしい。だけど90%の人は発病せず一生過ごす。

半年前位からへんな咳してるなと思ててん。風邪じゃないのに風邪みたいな。
もう、内臓のどっかに結核の住処があって、菌を生み出しているらしい。
菌を生み出していると、それが肺にはいって咳なんかで外に広げてしまう。

ので隔離ー。

半年間、4~5種類の抗生物質を飲み続ければほぼ治るから、心配することはないんやけど。

一番怖いのは。

途中で飲むのをやめてしまうと、生き残った菌が抗生物質に耐性をもってしまって、
薬では殺せない強い菌が生まれること。
そうなれば、薬は効かず、不治の病。

耐性菌に感染していなければいいんだけど。

今日調度、スーパー耐性菌のニュース流れてた。
今の抗生物質では殺せないスーパー大腸菌が日本で発見されたらしい。
インドらへんなんかで使われた強い抗生物質に対抗して生まれたといわれるスーパー耐性菌。
それに感染した海外旅行者が、日本に持ち帰ってきたと考えられている。

農業でも同じ事が起こってる。
農薬に抵抗性を持った雑草や害虫が今、大きな問題になってる。
中国で農薬の抵抗性を持った害虫が、毎年ジェット気流に乗って日本にやってくる問題なんて、
スーパー耐性菌の話とそっくり。

免疫力を高めることが一番大切。
けど、あのスーパーお母さんが
結核にかかるなんて。
ノロウイルスにかかっても何の症状もなかったのに。

信じられん。




今日は、サラダホウレンソウの農家さんを訪問。
場所は、サーフィンで有名な渥美半島。

渥美半島は愛知県でも有数の農業産地。
そんな半島に、愛知ではほとんどないホウレンソウの水耕栽培をしている方がいる。

それも。
なんと若干29歳という若さ!

水耕栽培で、しっかり管理されていて、原則無農薬。
東海のガストのホウレンソウは、全てここで育てたものなんやって。

Aguれる日々

水耕のホウレンソウって、土耕のとくらべると軟弱な印象があったけど、ここのホウレンソウは土耕とあんまり変わらん。

農家さん曰く
「出荷までの期間を短くして、回転数をあげる生産をする方もいるけれど、自分は出荷数が減ったとしても品質のいいホウレンソウを育てたいと思う」

そのこだわりが認められているんですね、

「他の農家さんを悪く言ってはいけないけどね」
と笑顔。

なんともバランス感覚のとれた方だ・・。
なんとも安定感がある。

農業で必須なのは、安定した出荷・安定した品質。
それがなければ、作っている人も安定しない。

そんな課題が私の頭のなかぐるぐる。