お友達に頂いた珍しいハックルベリーのジャム、

綺麗な濃い紫色で美味しかったです。

ブルーベリーより歯応えがありますね。

 

 
スポンジ生地に柚子ジャムを入れて、
ハックルベリージャムをトッピングして焼きました。
生地は小麦粉と粗挽きオーツ麦粉を7対3の割合で入れてます。
 
柑橘系とベリー🫐もイケマスね👌
 
庭ではミスジチョウがヒラヒラ飛んでました。
 

 

 

 

エゴノキの実を啄むヤマガラ

 

 

長い柄を咥えてます

 

 
 
 
 
後ろ向きですが、
柄を咥えてこれからお気に入りの場所へ運ぼうとしています。
 

 

ヤマガラは実をゲットしてもそこでは食べず、落ち着ける場所に運ぶので、

現場を撮るのが難しいです。
 

10月に入っても30度もあり暑いですね!

 

先日お友達の招きで栗拾いして来ました。

見事な丹波栗が沢山!

 

 

 
3日掛けて鬼皮を剥いて渋皮煮を作りました。
甘過ぎず柔らかくて美味しいのが出来ました。

 
些か疲れましたが、
お友達や娘にプレゼントして、喜ぶ顔が見たいです。

アゲハのカップル

 

 
フジウツギで吸蜜
 
 

 

 
キチョウの乱舞
 
 

 
大型台風が九州に接近中で、風があり涼しく感じます。
台風対策されてますか?
甚大被害にならないよう祈ってます。

今日は涼しかったので出掛けてみました。

高梁川に架かる井原線の鉄橋です。

 

 

 

 

   
下り 神辺方面行

         

 
列車内からの映像はこちらで
 

 

 上り 総社方面行

 

数日前から少し涼しくなって、今日は日中もエアコン不要です。

最近ヤマガラの鳴き声が響くようになり、

今朝もかなり長い間エゴノキの枝で鳴いています。

昨年鈴生りだった実は今年はわずかしか生ってませんが、

青い実が弾けて、中の黒い種子が覗いたりしてます。

 

 

 

 

 

好物の実を食べてよ!

って、声掛けしますが、やっぱりピーナツを要求します。

根負けしてあげてしまいます💦

 

 

 

繁殖期の春には「ツツピー、ツツピー」と、綺麗な声ですが、今は地鳴きです。

 

 

猛暑続きで水辺が恋しく、久し振りに高梁川へ!

 
 
高梁川湛井堰は平安時代末期に、
備中妹尾郷に所領を持つ平家の有力な家人であった妹尾兼康が、
取水堰を築造したのが始まりとされています。
農業用水として十二ヵ郷の灌漑に利用され、
笠岡湾干拓用水・寄島用水など遠隔地へも送水してるそうです。
 
 
鮎の遡上時期は沢山の水鳥がいますが、今の時期は少ないですね。
 
どんな魚がいるのかと覗いて見たことありますが、
巨大な鯉?が沢山いて、幾ら何でもカワウでも呑み込めそうに無かったですね。
 
 

 

 

河川敷にはハクセキレイの若鳥、可愛いです。

 

10年程前に行った時は河川敷が整備されて歩き易かったのですが、

今回行ってみると、広大な河川敷が葛の葉で覆われていて様変わりしてました。

やはり、

河川の整備も最初の目標とは違い、次第に荒れて来ますね。

昨今の甚大災害で懸念されることが多いです。

 

 

 

タンチョウがアオサギに魚をプレゼント目ビックリマーク

 


 

平和ムードのきびじつるの里でした音譜

 

きびじつるの里ではアオサギも共存しています。

 

 

タンチョウに威嚇されスゴスゴ引き揚げるアオサギ


 

自力で漁をすることを決意し、池にやって来ました。

錦鯉が優雅に泳ぎ、時々大きな音を立てて跳ねてます。

 

 

なんとかゲットしましたが、小さいですねぇあせる

 

ぎっしり菱の葉に覆われた池では、チョウトンボがヒラヒラ飛んでいます。

角度によりメタリックな輝きを見せてくれますが、

全然止まらなくてピント合わせが非常に難しい笑い泣き

沢山撮った中の2枚がなんとか見れました。

 

 

 
この池ではカワセミもダイブを繰り返してますが、
遠くて私のカメラでは無理なんですえーん
 

猛暑に加え、終日の蝉時雨に辟易します。

特にクマゼミが早朝から大音量で、窓も開けられない程です。

 

 

 

クマゼミがお腹を震わせて鳴いているのが分かります。


 

小さな蝉が大音量で鳴ける秘密

セミの雄の腹の中には、発音膜という鳴き声を出すための器官があり、

その膜を発音筋という筋肉で震わせて音を出し、

腹の中の共鳴室という空間で音を大きくしている。

また、腹部を覆っている腹弁の隙間を開けたり閉じたりして、

鳴き声の強弱や調子を変えているそうです。