~大切な命を守りたい~
川根先生に教えてもらう
見えないけれどすぐそばにある被ばくのリスク
妊娠・出産・子育て
大切な家族を守るセミナー
福島原発事故から8年
メディアの報道も減り、過去のような印象ですが、今も多くの問題が未解決のままです
そして、見えない放射能は、気付かれないままに体にダメージを与え続けています
放射能の基準値が上がり、遠く離れた関西でも、多くの食材が表示もなく並んでいます
食べ物、飲み物、ミルク…知らずに口に入れているかも知れません
女性・こども・赤ちゃん・そして胎児…未熟であればある程、影響は大きくなります
知らなければ守れない
ほんの小さな事で、家族の命が守れます
知って下さい、あなたの為に、大切な命の為に
妊婦さん、お母さん、お父さん、その家族の方々、そして少しでもご興味のある方ならもちろんどなたでもご参加下さい
ひとりでも多くの方に届きますように
そんな願いを込めて、今回、このセミナーを開催します
是非、お越しください😊
お待ちしております✨
日時:11/16(土)
9時30分開場
10時~講座
12時半頃まで、以後質疑応答
13時~お昼休憩と、質問会
参加費:1500円
中学生まで無料
高校生500円
※子連れ🆗(セミナー中はお子さんの状況によっては、一旦退場も後考慮ください)
※マクロビ弁当680円(予約)
※ご飯持ち込み可
⏺️⏺️講師のご紹介⏺️⏺️
川根眞也先生
1962年東京都小平市生まれ、東京理科大学 理学部1部 物理学科卒業(理論物理学専攻)
埼玉県内公立中学理科教師として、長年教育に携わり、原発爆発後の2011年3月11日、たまたま測ってみた放射能計測器の異常な上昇を目の当たりにし、以来、放射能を測定し発信されています
2011年8月に「内部被ばくを考える市民研究会」を発足。代表として、研究と測定と防御と啓蒙の活動の日々を送っています
2013年ベラルーシ訪問、報告書を作成
2018年3月サナトリウム建設と、ストロンチウム測定の為、中学教員を退職
2018年4月から岐阜県移住、ただ今、第一種放射線取扱主任者資格試験に挑戦中
主催:助産院「ままの手」
共催:木乃花konohana
助産院「ままの手」なごみ
長浜市新庄中町170
連絡はラインかメールで
⇒himehimeandyoshi@gmail.com