恋夢…4(再) | カンタ印  元気印

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日々の出来事、思った事などをとりとめもなく...

「こっち」雄輔君の後について歩く。

『何これ?』私は目に飛込んできた光景に言葉を失っていた。

「へへっ、スゲーでしょ♪(-^〇^-)」左手で鼻をこすりながら、得意気に言う。

冬だというのに、目の前にはヒマワリ畑が広がっていた。

『これ、どういう事?』

「植える時期をずらすと、冬でも咲くんだって。おれの1番好きな花なんだ」

『すっご~いo(≧∀≦)o』私は一面に揺れるヒマワリに見入った。

ふと横を見ると、にこにこと私を見てる雄輔君と目が合った。

『何?』

「ん、連れて来てよかったなと思って(-^〇^-)。考えてみたらここに誰か連れて来たのって初めてだったから…」

『どうして私を連れて来ようって思ったの?』

「え…あれ?何でだろう?」

その後も『すご~い。すご~い』と言ってハシャぐ私を見て、

『夏海さん、子供みて~(≧∀≦)』とからかった。

私も『いい歳をして大人気ないかな』と思ったけど、でもそんな事はどうでもいい気がして素直にハシャいでいた。

いつ以来だろう?こんなにハシャいだのは。

不思議な子だ。雄輔君って…。

つづく