【恋夢】切ない夜・・・8(再) | カンタ印  元気印

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日々の出来事、思った事などをとりとめもなく...

「ん?どした?」 風呂上りの俺に、和美が背中から抱きついてきた。


『雄輔の匂いがする。 何か・・落ち着く』


「・・そか」


『私、雄輔んちに引っ越してこようかな?』


「結婚するまではケジメをつけたいって言ったの、お前だろ?」


それなら・・・とした結婚の話も『まだ仕事が楽しいから』と、その時は断られていた。


和美の方を振り向くと、俺の胸に頭をくっつけてきた。 


『何で、あの時、断っちゃったのかなぁ・・・』 その肩に手を置くと、顔を覗き込む。


『・・・雄輔。・・・大好きだよ』 重ねた唇を離した後でそう言うと、和美は俺の前に膝まづいた。


腰に巻いたタオルをほどくと、俺自身を両手で包み込み、口に含む。


「うっ・・・」 久々の行為に いつもより身体が敏感に反応した。


「・・はぁ・・あ・・和美・・今日は・・どした?・・」


上目遣いに俺を見た和美が、手と舌を使って更に俺を刺激する。


積極的な和美にいつも以上に昂ぶってしまう。


「・・はぁ・・和美・・スッゲー気持ちいい・・・はぁ・・あ・・ダメだって・・・」


我慢ができなくなってきた俺は、和美を引き離そうとしたが、和美がそれを許してくれない。


「・・・和美・・ダメ・・だって・・ほんとに・・ヤバイ・・んだって・・」


和美がいちだんとキツク吸いあげてきた。


「・・うわっ・・ダメ・・だって・・・。・・うっ・・イクっ・・・くうぅ・・・」


和美の肩を掴む手に力をこめると、腰を震わせ、そのまま達してしまった。


和美の腕を掴み立ち上がらせると、下着の中に指を滑り込ませ、中心を捉える。


溢れかえった泉が太腿までも濡らしていた。


「・・・和美。・・・欲しいの?」


『・・・めちゃくちゃに・・して・・』 赤い顔をした和美が潤んだ瞳で見つめてきた。


その言葉に昂ぶった俺は、洗面台に手をつかせた和美に後ろから一気に沈める。


『・・ぁあ・・雄輔・・雄輔・・』 和美のシャツを脱がせると、その仰け反る背中にも唇を這わせた。


いつもと違った様子で乱れる和美に、また限界が近づいてくる。


『・・ぁあ・・』 和美が俺を締めつけてきた。


「・・和美・・もぅ・・いい?・・・俺・・イキそう・・」


『・・・あ・・雄輔・・・私も・・イキそう・・・あ・・イク・・あ・・いや・・イク・・イクぅ・・・』


和美が達したのを確認すると、俺も和美の背中に熱いものをとばし果てた。




「今日は・・・どした?」 ベッドの中で和美を抱きしめながらそう訊いた。


和美は黙って俺にしがみついただけで、何も答えようとはしなかった。


                                                        つづく