【恋夢】勝気な女・・・7 | カンタ印  元気印

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日々の出来事、思った事などをとりとめもなく...

チビが胃腸炎でダウンしました(;^_^A


症状?軽いです。今、浣腸して座薬いれて眠ってます。


たぶん明日までには完全復活するでしょう(・∀・)


午後はフジテレビに行こうと思っていたのに・・・残念(x_x;)


て事で、早めの更新♪(笑)


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冴子とは相変わらずだった。でも、俺の中では確実に何かが変化していた。


最初はただの勝気な女だと思っていた冴子。


でも冴子の事を知るうちに、前向きで何でも楽しもうとする冴子に影響されていた。


以前は義務のようにしか思えなかった仕事も「どうせなら楽しもう」と思うようになっていた。


だからだろうか?明日からの重要な出張。俺も連れて行ってもらえる事になっていた。





その夜、駅からの帰り道、前を歩く冴子の姿を見つけた。


「冴子!」 走って行って、声をかける。


冴子が少し驚いた。


「どした?」


『ううん、ちょっと考え事してたから。・・・雄輔も今の電車?』


他愛もない話をしながらマンションまでの道を歩く。


冴子の部屋の前まで来た。


「じゃあな」


『ん・・・』


「どした?」


『ううん、何でもない。おやすみ』 冴子は部屋に入って行った。




俺は部屋に戻ったものの、冴子の様子が気になって仕方なかった。


冷蔵庫から缶ビールを2本取り出すと冴子の部屋に向かった。




『どうしたの?』 ドアを開けた冴子が、缶ビールを両手に持った俺を見て驚いている。


「だって、『帰らないで』って顔してたぞ(-^□^-)・・・1本だけだからな。俺、明日、早ぇ~んだから」


『ありがと・・・』 冴子が聞こえないような小さな声で言った。


ソファーを背に2人で並んで座る。


「男と喧嘩でもしたか?」 


『やだ。そんな人、いないわよ』


「え?だって・・・」


『?』


「だって俺、見たし(  ̄っ ̄)・・・1ヶ月位前かな?ほら、俺がここ泊まった日。あんたが男に・・・その・・・抱きしめられてるの・・・見たし・・・」


『あぁ・・・あの人だったらもう別れたわよ。もう去年の事。別れて・・・だからここに引っ越して来たの。あの日は最後にもう1度だけ会いたいって言うから会って・・・別れ際に抱きしめられちゃったけどね』


なんだ、男じゃなかったのかよ。


『なに?雄輔、ヤキモチでも妬いてた?( ´艸`)あ~~~!だからあんな事・・・』


「ば、ばか!(//・_・//)そんなんじゃね~よ!飲みすぎただけだよ。もうその話は無しだって」


久しぶりにあの時の話になって、俺は赤面してしまった。


「・・・・・で、何があったんだ?まぁ、ムリには聞かねぇけどよ」


『ん~、ちょっとね・・・どうしたらいいのかな?って。でも、もう大丈夫。雄輔が来てくれたから・・・』


「少しは頼りにしてくれてるのか?(笑)」


『・・・雄輔は・・いい男だよ・・・』 冴子が俺の左肩にもたれてくる。


『もう1度ちゃんと考えてみる。どうしたら自分が笑顔でいられるか考えたら、答えが見つかるような気がする・・・』


「・・・そか」


元気がない冴子は心配だったが、こんな風に弱いところを見せてくれた事が俺は嬉しかった。


                                                         つづく