世の中捨てたものじゃないと
人と人との繋がりを
見て思う。
純粋な、
その場限りの美しさ
そうかもしれない。
永遠に続くものではなく、
たった一瞬かもしれない
けれどそれは本物だ。
慣れてしまったら
求めてしまったら
当たり前になれば
始まりが嘘のように
なってしまうくらい
汚れてしまう。
ならば共同社会
関係性を築き上げることの
無意味さを考えてしまう
結局は人間は欲にまみれ
惑わされ、
貪欲に、不思議とも思わず
傷つけ生きていくのだ
ならば。
汚いところを知って
良いところも知って
傷つけて、傷つけられて
それでも手を離さないと
言えることが
矛盾以外のなんと言えよう。
人を受け入れる。
違う、
妥協点を見つけただけだ。
それが美しい、恋愛だと
友情だと言えるのか。
わからない。
けれど、それがそうだと
言うならば
一瞬の美をなんという。
美しさはたくさんある
だなんて、言葉じゃ
収まりきらない。
そんな美を人は求めていない
誰も、あなたが望む関係を
築こうとは思っていない。
それが人間で、社会なんだ。
そう言われた自分はやはり
おかしな、イカれた異常者だ
けれどそれは、きっと真実
なのだろう。
誰も望まない、
いらない、必要ない
そんな物を追いかけるから
ダメで危険なのだ。
そうして冷静に自分を見る。
社会的不適合者だと。
色んな人がいて良いじゃないの
枠を越えすぎた
ただの怪物だ。
生きることに
生きていることに
なんの価値もない
生み出すこともできない。
ならばこの命、
なぜここにあり続ける。
もう、疲れてしまった。
本当に辛い。
なにも信じることができない
落ちるところまで落ちて
堕ちてしまった。
人間ですらない、
人間の皮を被った怪物を
心底怖いと思う。
誰にもわからない。
わかることはない。
そうなってしまった。
誰かに助けを求めることも
愚かなことなのだろう。
だからせめて
静寂や沈黙を。
孤立、孤独を。
心のうちにしまいこみ
静かに笑いましょう
さようなら。
幸せを願った
求め、諦めなかった
自分へ。
誰も傷つけるな。
ただ、そこに自分は
いないのだと。
場所はないと
わかればいい。
それが正しく、当たり前で
当然なのだから。