★BLです。
★妄想です。
★あくまでも自己満足の妄想のお話(BL)です。
ご理解頂きお進みください。
このお話は【ほしいもの。】の智くんが上記の【あげたいもの。】35 話を校閲!?して、ダダ漏れてしまった智くんの心情のお話です。
まったくもって本編だけでも大丈夫ですが、もしよろしければ、こちらにもお目を通してもらえると嬉しいです。
(UPしたもんだと思い込んでいました。)
翔ちゃんにとっても、子どもたちにとっでも。
が、翔ちゃんを明らかに狙ってる発言が多くて許せない!
ん、でもって看護師君?(まあ、おれより歳上なんだろうから“くん”は失礼かもな。)翔ちゃんを落ち着かせるのはいい!それは…というか、その気持ちは有り難い!とはおもう。
注射を怖がっている翔ちゃん。
おばさんに支えられながら採血のために病院に行った翔ちゃんの気持ちを考えると…落ち着かせてくれたことは感謝する。
が!!落ち着かせるためとはいえ!やってる行為は許せないわ。
肩を抱かれてた?
手は当然のように握られてたんだろ?
いつの間に!?
気がついたら…ってかんじ?
それ…翔ちゃんには隙があったとか?
いやいやいや翔ちゃんには余裕なかったはずだから隙があるとか関係ないか。
弱ってる翔ちゃんは隙だらけだったかもな。
そんな隙を狙って入り込んで注射に対する恐怖心とかを和らげつつ翔ちゃんの心を奪おうとしてるだろ!
と、おもえて仕方ない!
ダメだ…。
このふたりは悪い人じゃないのは理解する。
するけど、いいイメージよりも翔ちゃんを狙ってる歳上の“お兄さん”じゃなくて…歳上のオトコとして認識済みになってしまった。
まだ、危険人物までには至ってないが〈要注意人物〉としての認識にはなってる。
会ったこともないのに申し訳ないけどね。