マドリードからドーハ迄乗りました。

(今トランジットで関空行きチェックイン待ちです。)

機内食が何故か中途半端な私達の後ろの中国人から始まり、その次は一番前から私達の前で終了。待てど暮らせど来ないので、「まだか」と尋ねると「配ったやろ」みたいな反応。他の乗客よりも1時間遅れだし、機内のモニターはバグでアラビア文字が出るし。。酷すぎた!

スチュワーデスに伝えると「画面はオートマチックで管理されていて選べるのにと英語が交代で出る」と言う。

「いや そうじゃなくて バグでずっと アラビア文字しか出ない」と伝えたが聞く耳持たずで「今度壊れたら 私が直しに行きます」だと。

直せるもんなら直してみろムキー

あんまりなので「私の夫はプロのプログラマーですよ 。壊れています。これはバグです。あなたはこの機械の状況を会社に伝えなくてはなりません」と伝えた。

そしてもう一言「会社からの回答を待っています」とも。


きっと返事なんかしてこないと思うんだけどね、

その飛行機を出る時にね 私は言ったのよ。

「なぜ中途半端なところから配り始めたの?あなたは私たちのことを 中国人のグループだと思っていたんでしょ」

「はい」

「そんな中途半端なところから配らずに 先頭から配るべきだったんじゃないですか。

なぜ中国人から 配ったの?」

「それは彼らがランプを点けたからです」

ランプってね スチュワーデスを呼ぶためのボタンなんだけどね、嘘をつく ん やない!あんたらが私の真後ろに座っている爆睡中の3人の中国人を起こしてチキンにするかパスタにするか言うてるのを私は聞いてたで。

敢えて これは言いませんでした 。時間もないので。(飛行機から出る 並んでるところで話しただけだから 時間がなかった)

というわけでめちゃくちゃ 嘘つき。

念のために言うと、他の便のスチュワーデス たちは全員が互いに伝達をし合いながら仕事をしていたんだけど、この 便だけはそういう事を一切していなかったの。

ほんまに酷い便でしたムキー




この記事は 乗り継ぎの 並んでいる時に少し書いて、帰りの 地元行き バスの中で今 続きを書いています。


では またね。


この後の記事は楽しいことばかり たくさん書くわねニコニコ