ここがやばいよ事業復活支援金~特例かぶりできるの?・PCによっては申請できない!!~【行政書士】
まだ続いております、新しい発見。知らないパターンでお客様にはご迷惑をおかけすることも…😢すみませんです。ちょっと上級編のイレギュラーパターン。特例かぶり!!・新規開業特例2019年以降に開業したひと開業届のハンコは2021年11月より前に出してるひと・証拠書類特例(確定申告1個たりない)例えば確定申告を2019,2020,2021出さなきゃいけないとして、2019に出してなかった場合は、2018の確定申告を使える、みたいなパターン。・証拠書類特例(確定申告のかわりに住民税申告書)確定申告がない場合、「住民税の申告書類」をかわりに提出できますのパターン。住民税は、税務署じゃなくて市区町村の管轄になるので区役所とかに問い合わせます。ざっくりこんな申請方法があるのですが、2番目と3番目の状況がかぶることがありますよね!!2018,2020,2021の確定申告を用意していて、2020年は住民税申告書を持っています、という場合。どちらの特例を選んで申請すればよいのか聞いてみました。事務局「どちらかしか選べません」えぇ…想定していなかっただけなんだろうけど、なんでダメなのかがさっぱりわからない…結局色々あれやこれやして申請してもらうことになりました。パソコンによっては申請できない!!これもびっくりパターン。お客様にはいろんな国籍の方がいるんですが、だいたいが日本で買ったPCを使っていたので普通に申請できていました。USAの規格のPCの方も申請できました。・・・フランスのOSだとダメでした!!日本とUSは対応していて、どうやらヨーロッパ圏のパソコンには対応していないそうです。どうしたらわかるかというと、数字やら文字の入力やら、普通躓かないところでストップします。外国人の方々の中で、知ってる人は知ってる情報となってるみたいですね。。排他的経済パソコン域。お見知りおきください。