週刊 姫路モノレール -6ページ目

姫路モノレールに魅せられて

 

どうもです。

 

2月23日の日曜日晴れ、いつものように姫路モノレール跡の散策、撮影をしてから

「手柄山交流ステーション」 へと行くと、馴染みの職員さんがおられたのでご挨拶。

それからのしばらく交流ステーションの3階にて掲示板、チラシ等を確認していると

先ほど挨拶をした職員さんより、紹介したい人がいるからと声をかけられたのです。

 

職員さんより紹介された方は、姫路モノレールの同人誌を出版されているとの事で

この冬の 「東京コミケ」 にて、2冊目の姫路モノレール本を出版されたそうです。

そういえば自分もツイッター検索をしていて、「姫路モノレール本を出します。」 的な

ツイッターを見た記憶があって、そう伝えると、それが当のご本人さんでした。

 

ノートパソコンを持ち込んで作業しておられます。( ご本人より画像掲載許可済み )

 

すぐ横に休憩所のテーブルとイスがあったので、そこで2人しばらく話したのですが

姫路モノレールについて本当に詳しく調べられていて、交流ステーションだけでなく

姫路市役所や図書館に置いてある当時の新聞記事や文書、図面等の関連資料他

本当に感心するほど集められていて、それをパソコン内にまとめているのです。

 

元々大学で行政について学ばれた上に、現在職業が不動産関係という事もあって

姫路モノレール建造当時の政治的な検証や、「高尾アパート」 等の図面を見せて

当時の姫路市長 「石見 元秀 氏」 の構想から延伸計画の真偽を語ってくれたり。

 

現在27歳と話してくれた彼は、鉄道が好きで大学在学時には鉄道研究会に在籍。

話しをしていた時、テーブルに置かれたメモ帳には姫路モノレール関連だけでなく

鉄道の乗り継ぎ、乗りつぶしの手書き時刻表等でびっしりと埋まっておりました。

 

姫路モノレールについても、交流ステーションがオープンしました 2011年以前より

興味があって知っていたそうですが、それより何よりも2016年8月に行われました

高尾アパート 大将軍駅跡見学会」 に当選し見学して以来深みにはまったとか。

 

そんな 「姫路モノレール博士」 のような熱心な彼は東京の出身、在住との事ですが

今では月一のペースで姫路へ来ては交流ステーションや姫路の図書館等をまわり

参考になりそうな資料を集めてパソコンに取り込んだり書き写しているそうです。

 

実際にお会いした日も、自分と話しをするまでは交流ステーションの倉庫にこもって

たくさんあります姫路モノレールの資料を閲覧、パソコンへまとめておられました。

その熱心さ、細かさは、大雑把で現場好きの自分とは正反対なアプローチですね。

 

2018年出版されました同人誌第1号は即売会のお昼を待たずに100部を完売し

2019年12月に200部出版された第2号も、残す在庫はわずかと聞きました。

また今後も姫路モノレール本の構想があるらしく、自分も情報を提供してみました。

 

月一ペースで姫路へ来られているそうですから、今後も自分と顔を合わすかも?

 

最後に、W様、今後とも姫路モノレールにつきまして、どうぞよろしくお願いします。

 

それではまた。