週刊 姫路モノレール -403ページ目

5本のポール


どうもです。


手柄山駅舎跡の上に立っている5本のポール。

姫路からの車輌が出入りしていた側の駅舎跡の写真を見て

「あの5本のポールはいったい何?」 

と思った方も多いのではないでしょうか。


謎?の5本のポールは等間隔に並んで立っていて

その各ポールには上下2つずつの穴が開いています。

1本のポールに開けられた2つの穴の方向は同じですが

5本が5本それぞれ違った方向に穴が開けられています。

今日は写真といっしょにそのポールについて書いてみます。


てなわけで今日の写真は


週刊 姫路モノレール

駅舎跡の上に並んで立っている5本のポールです。

撮影日は2010年 2月21日。


週刊 姫路モノレール

ここから6枚の撮影日は2009年 10月3日。

ポールはこのように5本等間隔に並んでいます。


週刊 姫路モノレール

方向はバラバラですが各ポールには上下に2つの穴。

これは各ポールの真下に行くと穴の謎が解けます。


5本とも説明するのも長くなるのでとりあえず2本。


週刊 姫路モノレール

このポールの根元には 「姫路城方向」 のプレート。


週刊 姫路モノレール

で、そのポールの穴を覗いてみるとその先には姫路城。

(注)レンズを穴に入れて撮影したので周辺がケラレています。

穴が上下2つあるのはおそらく上の穴が大人の背丈用で

下の穴が子供の背丈用だったのでしょう。


週刊 姫路モノレール

このポールには 「名古山方向」 。

名古山とは姫路大博覧会の会場の1つとなった所です。


週刊 姫路モノレール

覗いてみると…

木が生い茂っていてその先(名古山)が見えなくなっていました。


今回はなぜこの5本のポールの事を書いたのかというと

今日、手柄山へ行くとこのポールが壊されていたからです。

これより2枚の撮影日は2010年 3月7日。


週刊 姫路モノレール

がれきの中に5本のポールの残骸。


週刊 姫路モノレール

別角度から。


3月に撮影した写真を見返してみると

3月3日夕方に撮影した写真にポールは写っていました。

そして撮った時は気付きませんでしたが

3月5日夕方の駅舎跡の写真には写っていませんでした。

3月4日は撮影していないので4~5日に壊されたのでしょう。


ポールの謎、といういか理由はご存知でしたか?

立っていた時は特に気にもしない5本のポールでしたが

これも駅舎跡の一部だと思うと残念な気持ちになります。


それではまた。