週刊 姫路モノレール -395ページ目

解禁


どうもです。


廃線跡特集本 「廃線跡の記録」 の発売からしばらくたったので

今回は発売されるまでは書けなかった解禁ネタを書きます。


3月24日付けのブログ  に J-heritage さんから

「廃線跡の記録」 に掲載する 「姫路モノレール 1日見学会」 の

写真の提供依頼の事を書きました。

で、その代わりにと言っては何ですが昨年の11月29日に

手柄山駅舎跡の見学、撮影に同行させてもらえる事になりました。

2009年 11月29日付けのブログ  の最後の方に


「今日は手柄山でちょっといい事がありました。」 と書いていますが


その 「ちょっといい事」 が駅舎跡内部の取材同行の事でした。

単なるいち姫路モノレール好きの自分にはまず許可がおりませんから

「ちょっといい事」 どころの事じゃありませんね。

駅舎跡内見学の最後の望みだった11月15日の1日見学会が終わり

「もう駅舎跡内に入れる機会は改修後まで絶対にない。」 と

思っていただけにとても幸運でした。


J-heritageさんたちとこの日駅舎跡内を案内してくれる

「緑の相談所」 の職員さんの所へ行くと

いつもよく見る自分の顔がいっしょにあったので驚いていました。

しばらく取材の話を横で聞き、安全のためのヘルメットをお借りして

駅舎跡内部へいざ潜入です。


てなわけで今日の写真は


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休止後、3両の車輌を35年もの間ずっと支えていた軌道。

でも今はもうない。


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J-heritageさんたちは三脚を使ってバルブ撮影。

「廃線跡の記録」 の手柄山駅舎跡の写真を見てもらえれば

今回自分の撮った写真との仕上がりの違いがわかります。

とりあえず自分は手持ちが好きですから。(三脚面倒…)

と、自分の写真の悪さに対して言い訳。


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改札口へと続いた階段の上から撮影。

今回来られていたJ-heritageさんのお二人です。

自分がこの時にお借りしたよくある工事用のヘルメットではなく

格好のいいスタイルの黒いヘルメットをそろえて決めていました。


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下からあおり気味に。

右には姫路では有名な御座候の看板が掛かっていました。

これらの看板は1月下旬に工事が再開されてから外され

保管されているそうです。


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車輌内の様子です。

シートが修理のために外され車輌内はガランとしています。

床も新しいものに張り替えられていました。


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撮影終了、そして外へ。

でもまだ名残惜しく、出て行きたくなかったなぁ。


見学会の約1ヶ月前に車輌がサンクガーデンへと出されていたりで

(自分にとっては) 見慣れて新鮮味のなくなってしまった車輌を

人々でいっぱいの会場でバリケードの外からただ見るだけだった 

「2009年11月15日 1日見学会」 と比べて

コンコース跡のパネルや展示物は他の人に気にせずに見放題

その上駅舎跡に入れてホームに立てて車輌に乗れて触れて、 と

時間は短かったけれど中身の濃い 「取材同行見学会」 でした。


お誘いしていただいた J-heritage様、案内していただいた職員様

その節は誠にありがとうございました。

これからも何卒よろしくお願いいたします。


それではまた。