解禁
どうもです。
廃線跡特集本 「廃線跡の記録」 の発売からしばらくたったので
今回は発売されるまでは書けなかった解禁ネタを書きます。
3月24日付けのブログ に J-heritage さんから
「廃線跡の記録」 に掲載する 「姫路モノレール 1日見学会」 の
写真の提供依頼の事を書きました。
で、その代わりにと言っては何ですが昨年の11月29日に
手柄山駅舎跡の見学、撮影に同行させてもらえる事になりました。
2009年 11月29日付けのブログ の最後の方に
「今日は手柄山でちょっといい事がありました。」 と書いていますが
その 「ちょっといい事」 が駅舎跡内部の取材同行の事でした。
単なるいち姫路モノレール好きの自分にはまず許可がおりませんから
「ちょっといい事」 どころの事じゃありませんね。
駅舎跡内見学の最後の望みだった11月15日の1日見学会が終わり
「もう駅舎跡内に入れる機会は改修後まで絶対にない。」 と
思っていただけにとても幸運でした。
J-heritageさんたちとこの日駅舎跡内を案内してくれる
「緑の相談所」 の職員さんの所へ行くと
いつもよく見る自分の顔がいっしょにあったので驚いていました。
しばらく取材の話を横で聞き、安全のためのヘルメットをお借りして
駅舎跡内部へいざ潜入です。
てなわけで今日の写真は
休止後、3両の車輌を35年もの間ずっと支えていた軌道。
でも今はもうない。
J-heritageさんたちは三脚を使ってバルブ撮影。
「廃線跡の記録」 の手柄山駅舎跡の写真を見てもらえれば
今回自分の撮った写真との仕上がりの違いがわかります。
とりあえず自分は手持ちが好きですから。(三脚面倒…)
と、自分の写真の悪さに対して言い訳。
改札口へと続いた階段の上から撮影。
今回来られていたJ-heritageさんのお二人です。
自分がこの時にお借りしたよくある工事用のヘルメットではなく
格好のいいスタイルの黒いヘルメットをそろえて決めていました。
下からあおり気味に。
右には姫路では有名な御座候の看板が掛かっていました。
これらの看板は1月下旬に工事が再開されてから外され
保管されているそうです。
車輌内の様子です。
シートが修理のために外され車輌内はガランとしています。
床も新しいものに張り替えられていました。
撮影終了、そして外へ。
でもまだ名残惜しく、出て行きたくなかったなぁ。
見学会の約1ヶ月前に車輌がサンクガーデンへと出されていたりで
(自分にとっては) 見慣れて新鮮味のなくなってしまった車輌を
人々でいっぱいの会場でバリケードの外からただ見るだけだった
「2009年11月15日 1日見学会」 と比べて
コンコース跡のパネルや展示物は他の人に気にせずに見放題
その上駅舎跡に入れてホームに立てて車輌に乗れて触れて、 と
時間は短かったけれど中身の濃い 「取材同行見学会」 でした。
お誘いしていただいた J-heritage様、案内していただいた職員様
その節は誠にありがとうございました。
これからも何卒よろしくお願いいたします。
それではまた。





