週刊 姫路モノレール -361ページ目

落書きみたい


どうもです。


旧水族館とそのまわりの様子は今までに何度か書いてきましたが

これまで書いてきた旧水族館まわりの工事の内容は


「水族館の下に橋脚らしきモノが…」 とか 「施設下周りの工事…」

「旧水族館の前に足場が…」 等、建物自体への修復工事ではなく

そのまわりの工事の事ばかり書いてきました。

これは今まで自分が外から見てわかる範囲での工事の様子であり

その変化を書いてきたのですが、ここにきてようやく建物自体への

改修工事が進行中です。


建物の前の全面とそのまわりの施設にも足場が組まれていますが

以前に聞いた話では、建物自体を解体するような事は一切せずに

経年老朽化してできた建物のひび割れ、コンクリート内部の空間に

特殊な樹脂?のような物を注入充填させ、弱くなった建物の強度を

復活させる工事、 との話でした。


おそらくこの工事は建物内部も同じように修復されているだろうから

外から見えないだけで内部では以前から工事されていたのかも?


てなわけで今日の写真は

撮影日は 2010年 9月1日。


週刊 姫路モノレール

まわりにも足場が組まれている現在の旧水族館の様子。


週刊 姫路モノレール

建物やすぐ横にある展望台に数字や印がたくさん書かれています。

赤、黄、水色等の○、△、◇、□印の中には数字が書かれてあって

それぞれの形や色分けによってちゃんと意味があるのでしょう。

最初に見たときは 「落書きされてる!」 と勘違いしてしまいました。


作業内容はまったく知りませんが、予想として書いてみます。

「樹脂を注入する箇所にドリルで穴あけ」 → 「樹脂注入、充填」 →

→ 「ドリルであけた穴をパテ等で埋める」 とこんな感じでしょうか。

こんなに単純ではないだろうけれど、あくまで予想という事で。


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「この範囲を補修。」 といった区切りのマーキング?

ほとんどのマーキングの中は点々とパテか何かで埋めた跡があり

ドリルで開けた穴に樹脂を入れ、その穴の埋め跡なのか?


現在、順調に改修工事が進められている手柄山駅舎跡と旧水族館。

以前に人から聞いた話になってしまいますが


「駅舎跡も旧水族館も基本的な外観はほとんど変わらない。」


↑ これは以前に書いた事かもですが、自分は上の話を聞いた時

「きれいにリニューアルするのだから、さすがにそれはないだろう。」

と思っていたのが、現在の両施設の工事の進行状態を見ていると

あの話は決して嘘ではなかったのかも? と思ってしまいます。


さすがに建物には数字や○△がたくさんマーキングされているので

きれいに塗装はされるだろうけれど。


それではまた。