週刊 姫路モノレール -270ページ目

あぁ、大将軍駅跡


どうもです。


今回は、 前ブログ に書きました、「姫路モノレール写真展」 について

その様子とか、あと愚痴とか書こうと思います。


先日11月3日~6日にかけて行われた、「姫路モノレール写真展」 は

今年の6月26日に行われた、 「モノレール公開事業説明会」 以来の

久しぶりに行われた、姫路モノレール関係のイベントでもありました。


3日に行けなかった自分は、5日に 「手柄山交流ステーション」 へと

訪れた時に今回の写真展を知って、即イベントが行われている3階の

多目的ホールへと向かいました。


ちなみに、「手柄山交流ステーション」 にて行われるイベントの詳細を

知りたい時は?


姫路市のHP緑の整備室交流ステーションイベント まで。

面倒な事をせず、単純に イベント だけで十分か。

交流ステーションへ行ける方は、3階事務室前にあるホワイトボードに


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月間のイベントスケジュールが書かれています。


ただ、今回の 「姫路モノレール写真展」 のように、月初めのイベントは

見落とす可能性が高いかもしれません。

最近は姫路モノレール系のイベントがなかったので油断していました。

それにHPの方は、イベント日間際に更新される事も多かったりするし

はたまた全然更新されなかったりもするしで。


開館して間もない頃に訪れたからか、会場にはスタッフさんしかおらず
おかげでゆっくりと見る事ができました。

というか、写真展に30分ほどいたはずでしたが、その間他の入場者は

一人もおらず、開催期間の4日間で、一体何人の人が訪れたのやら。

翌6日 ( 日曜日 ) の午後、自分が行った時は数人来ていましたが。


その後、2階のモノレール展示場へ降りましたが、ここでも自分一人。

モノレール展示室を警備しておられる、顔見知りの警備員さんに聞くと

「最近の土曜日の朝早いうちはだいたいこんなもの。」 とのお答え…。

水族館もオープンから4ヶ月が過ぎ、かなり見やすくなっているとか。


少し 「姫路モノレール写真展」 から話がそれましたが、今回行われた

写真展の見所は 前ブログ にも書いたように 「大将軍駅コーナー」 が

あった事でしょうか。


最近撮影された ( スタッフさんによると展示会の約1ヶ月前 ) 画像や

3、4階部に大将軍駅跡がある 「高尾アパート」 や 姫路モノレール線

「手柄山駅」 、「姫路駅」 に加えて、車輌の各図面の青焼きのコピー。


つい最近まで大将軍駅ホーム跡にあったであろう、大将軍駅駅名標に

確か今のホーム跡にはなかった?と思われた、大将軍駅用時刻表や

ホームの壁に貼られていたであろうプレートが数種類。


そして本来なら車輌横に装着されていたはずのサボ ( 本物 ) とか。


てなわけで今日の写真は

撮影日は 画像の右下に記載しております。


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現在の大将軍駅、ホームの様子の画像パネルたち。


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改札とか、案外にきれいに見えます。

撮影の直前に 「UR」 さんがハトの糞を掃除してくれていたそうです。


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青焼き図面のコピーも数多く。


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駅名標に時刻表、後ろの大きなプレートは何度か展示されています。

姫路モノレール営業後期の手柄山駅用時刻表が1時間3本に対して

営業初期頃にしか使われなかった、大将軍駅用では1時間に4本。


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プレート類と発車ベルのスイッチ。


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現在、交流ステーション内にある唯一 「本物」 のサボ。

一体何人の人の手に渡り、この手柄山へと返ってきたのやら。

「麗しの姫路モノレール」 様の管理人さん、見ておられますしょうか?


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なので、現在車輌に装着されている2枚のサボは両方レプリカです。


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空クジなしのチャリティークジ引き。


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来場記念スタンプ。

スタンプは以前と同じスタンプです。


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山上駐車場横広場では、出店やオープンカフェが営業していましたが

あいにく雨天のため、人の姿はまばらでした。



ここから写真展を見て気になった事を書きます。


今回の写真展に展示されていた、 「大将軍駅」 の駅名標が手柄山に

あるという事は、今の 「大将軍駅跡」 のホームには掛けられていない

という事になるわけです。

自分としては、 「駅名標はその駅に掛けられていてこその駅名標」 と

思うだけに、ホームの駅名標をはずしてしまった事がとても残念です。


でもこれにははずした理由があると聞きました。


2010年 2月22日付けのブログ に 「大将軍駅」 のホーム跡にされた

いたずらによる落書きの様子を書きました。

あの落書きのように、またいついたずらされるかわからないという事で

駅名標やプレート類がはずされて、保管される事になったそうです。


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ですから 「高尾アパート」 下の道路から 「大将軍駅跡」 ホーム内を

見ても、数ヶ月前まで見えていた西側の方の駅名標がなくなっており

はずされた駅名標の下から、蛍光灯が5本覗いています。


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なぜか?東側にある駅名標はまだ着けられたまま。

いたずらから守るというなら、この駅名標もはずせばよかったのに。


注意 ): 道路からホーム内を見る時は、十分車に注意しましょう!


2009年 9月、ほとんど手付かずだった、「手柄山駅」 のホーム跡が

「手柄山交流スーテーション モノレール展示室」 へと変貌を遂げて

そしてこの度の 「大将軍駅」 の駅名標等の取りはずしと。


ちょっと大げさかもですが、自分たち姫路モノレールファンにとっての

この2つの駅跡は、誰も ( とりあえず一般人 ) 入る事の許されない

言わば 「聖域」 に思えていた場所でした。

それがこの2年余りで、相次いで崩れてしまった事になります。


それでも 「大将軍駅跡」 に入ってみたい気持ちは変わりませんが。


それではまた。