週刊 姫路モノレール -178ページ目

撮影ひとり旅


どうもです。


自分にとってのG.W最終日にあたる5月4日、翌日から始まる仕事の事や

この日行われました 「手柄山スプリングフェスティバル」 日替わりイベント

「かんべえくん体操」 が10時45分から始まるから、遅くても10時半には

会場である 「手柄山交流ステーション」 に着くようにしよう、とか考えもって

いつものように姫路モノレール跡を撮影をしながら散策をしていました。


姫路モノレールの元姫路駅があった辺りや、現在工事が行われています

山陽、JR姫路駅前工事現場を撮影してから手柄山への折り返し途中の

「高尾アパート 大将軍駅跡」 まで数十mと来た所で、「高尾アパート」 と

姫路モノレール跡を撮影しておられるであろう1人の方を見かけました。


前にも書きましたように、姫路モノレール跡を撮影している人を見かけると

ついつい声をかけたくなってしまう変な習性となってしまった自分としては

「今回だけは絶対に声をかけねば!」 と思う理由が2つありました。


1つは自分のG.W中、もう少し期間を広げて 「スプリングフェスティバル」

開催期間でもある4月26日から5月4日までの間に、姫路モノレール跡を

撮影している人を見かけたのは、この時が最初で最後となった事でした。


そして2つめは、この時撮影をされていた方が女性1人だけだった事です。


自分が姫路モノレール跡を撮影、散策を始めて今月で丸十年になります。

その十年間での姫路モノレール跡の撮影、散策日数は千数百日にもなり

その間声をかけさせていただいた方は、年に3組と少なめに見積もっても

30組の方たちに声をかけさせていただいた事になるでしょうか。


その30組の内わけでは、男性の1人というパターンが最も多かったです。

男女数人のグループカップル 、ご夫婦でというパターンも少数ながら

ありましたが、女性1人だけというパターンは今回が初めての事でした。


そんな理由もあり、自分も撮影をしもって、女性に声をかけれるくらいまで

近付いて行こうと思っていたのが、その距離がほとんど縮まりません。

仕方なく自分は撮影をやめ、何とか早足で姫路モノレール跡と新幹線とが

交差しています、「千代田橋 」 の上で追いつく事ができたのでした。


まずはいつものように、「姫路モノレール跡を撮影されているんですか?」

と声をかけて、なんせ今回の相手は女性1人ですから、 「何?この男?」

とあやしまれないよう、「姫路モノレール跡専門のブログをやっています。」

とこちらの身分を早々明かしてから話を聞いてみる事にしました。


すると、「そのブログなら見た事がありますよ。」 とのうれしいお言葉も。


挨拶を済まし話を聞いてみると、「高尾アパート」 が解体されしまうかも?

との噂を聞いて、東京からG.Wを利用して撮影に来たとの事でした。

「ここ最近こっち系 ( 変わったビル?廃線跡?モノレール跡?廃墟? )

に興味を持ったので、色々と撮影しています。」 と話してくれました。


今回の事をブログに書きたいので、と申し出ると、「顔が写らないならば。」

との了承をいただき、撮影している姿を撮らせていただきました。


失礼かとも思いましたが、「歩くのがめっちゃ速いですね。」 と話したところ

笑いながら、「この後神戸、大阪と撮影でまわりたいので。」 と答えてくれ

それでは時間を取らしては悪いと思い、早々話を切り上げたのでした。


てなわけで今日の写真は

撮影日は 2014年 5月4日。



そうとう撮影をされているのか



デジタル一眼を構える姿も格好よかったです。


この後、姫路モノレール跡がここで途切れてしまっていると思われたのか

これからの撮影スケジュールからか、まだこのJR線の先 ( 手柄山側 ) も

モノレール跡が続きますが、ここで姫路方面へと引き返して行かれました。


彼女には無駄な時間をとらせてしまい、「高尾アパート」 とモノレール跡の

撮影後に控えた神戸や大阪での撮影は順調に進みましたでしょうか?


自分の先入観からか、鉄道や廃線跡、廃墟等、それらに興味を持つのは

「男」 という考えが頭にありましたし、実際にこれまで姫路モノレール跡で

出会ってきたカップルやご夫婦も、興味を持っていたのは男性でした。


でも思い出してみれば、主に 「産業遺産」 を取材、記録をされておられる

NPO法人 「J-heritage 」 さんと、何度か取材をご一緒させていただいた時

取材に来られているメンバーさんが10人いれば、その内2~3人くらいは

女性のメンバーさんが混じっておられたように思います。


最後に、ブログへの掲載了承と別れ際に 「ブログ楽しみにしていますね。」

とも言っていただき、昨日は誠にありがとうございました。

今後もそのすごい行動力で、色々な被写体を撮影していってくださいませ。


それではまた。