2014年 大晦日
どうもです。
2014年も残すところあとわずか、ホント1年なんて、 アッ という間です。
今年2014年も、姫路モノレール跡が大きく変わりました2013年と同様に
6本 と 3本のコンクリート軌道桁 と 1本の鋼製軌道桁 、計10本の軌道桁
1基の橋脚跡 とがなくなり、姫路モノレール跡撤去が進んでしまいました。
昨年から今年と2年にわたって行われてきました姫路モノレール跡撤去は
もちろん、モノレール跡の老朽化もありましたが、来年3月に改修が終わり
公開される予定の 姫路城 と、それに伴う 姫路駅前再開発プロジェクト に
運悪く巻き込まれしまったのかな?と、自分は思っております。
姫路モノレール跡に興味がある?と思われます、当ブログの読者さんなら
ご存知の読者さんも多いかと思いますが、姫路モノレールの計画と建造は
現在の姫路市市長、「石見 利勝 氏」 のお父上で、姫路モノレールの開業
1966年当時の姫路市市長の 「石見 元秀 氏」 でした。
これは偶然でしょうが、昭和と平成の姫路城改修に姫路駅前再開発工事と
姫路市が大きく変わる時期に、親子で姫路市長を務めた親子市長。
親子である 「石見 利勝 氏」 だからこそ、姫路モノレール跡を撤去したのか
それとも撤去の進行がこの程度で済んでいるのかはわかりません。
そして2015年4月には、姫路市市長選挙が行われる予定となっています。
すでに現市長の 「石見 利勝 氏」 は出馬を表明しており、もし当選すれば
2003年より4期連続の姫路市長を務める事になります。
またつい先日の事ですが、兵庫県議会議員でもあります 「北野 実 氏」 が
同市長選への出馬を表明され、現在の立候補表明者は2名となりました。
もしか来年の姫路市市長選挙の結果によって、市長の交代とかがあるなら
来年度以降の姫路モノレール跡撤去に大きく影響されるかもしれません。
姫路市民でもない自分は、姫路市市長選挙に関われないわけですが…。
姫路モノレールが開業された1966年の翌年、1967年4月に行われました
姫路市市長選挙にて 「石見 元秀 氏」 が破れ、市長の交代となりました。
その時市長となられたのが、姫路モノレール反対派の 「吉田 豊信 氏」 で
就任された1967年より、姫路モノレールは休止へと進んでいくのです。
ただこの休止は、開業1年目から赤字経営の上、年々赤字が増えていった
姫路モノレールの営業状態を見れば、仕方がなかったのかもしれません。
まぁ、そんな来年度以降のお話や、お堅い政治の昔話は置いておくとして
てなわけで、ここから大晦日恒例、今年の姫路モノレール跡の撮影日数と
「手柄山交流ステーション」 への入館回数とを数えてみました。
結果、姫路モノレール跡撮影日数は286日、交流ステーション入館回数は
81回となり、撮影日数は 2009年の263日 を少し上回っておりました。
多くなった理由として、昨年11月にメインで使っていますデジカメが変わり
夜でも撮影がしやすくなったため、日没の早い1月、2月、11月、12月でも
関係なく撮影できた事、それに今年は定時の日が多かった事でしょうか。
姫路モノレール跡にとって、2015年はどういった年になっていくでしょう?
2013年、2014年と同様、モノレール跡の撤去が進んでいくのでしょうか?
来年2015年も変わらず、姫路モノレール跡を撮影し続けていく予定です。
てなわけで、2014年も 「週刊 姫路モノレール」 を読んでいただきまして
本当にありがとうございました。
できましたら2015年も引き続き、当ブログをよろしくお願いいたします。
最後に、2015年がみなさんにとっても、また姫路モノレール跡にとっても
良い年でありますように。
それではまた、来年。