週刊 姫路モノレール -158ページ目

2014年 大晦日


どうもです。


2014年も残すところあとわずか、ホント1年なんて、 アッ という間です。


今年2014年も、姫路モノレール跡が大きく変わりました2013年と同様に

6本3本のコンクリート軌道桁1本の鋼製軌道桁 、計10本の軌道桁

1基の橋脚跡 とがなくなり、姫路モノレール跡撤去が進んでしまいました。


昨年から今年と2年にわたって行われてきました姫路モノレール跡撤去は

もちろん、モノレール跡の老朽化もありましたが、来年3月に改修が終わり

公開される予定の 姫路城 と、それに伴う 姫路駅前再開発プロジェクト

運悪く巻き込まれしまったのかな?と、自分は思っております。


姫路モノレール跡に興味がある?と思われます、当ブログの読者さんなら

ご存知の読者さんも多いかと思いますが、姫路モノレールの計画と建造は

現在の姫路市市長、「石見 利勝 氏」 のお父上で、姫路モノレールの開業

1966年当時の姫路市市長の 「石見 元秀 氏」 でした。


これは偶然でしょうが、昭和と平成の姫路城改修に姫路駅前再開発工事と

姫路市が大きく変わる時期に、親子で姫路市長を務めた親子市長。

親子である 「石見 利勝 氏」 だからこそ、姫路モノレール跡を撤去したのか

それとも撤去の進行がこの程度で済んでいるのかはわかりません。


そして2015年4月には、姫路市市長選挙が行われる予定となっています。

すでに現市長の 「石見 利勝 氏」 は出馬を表明しており、もし当選すれば

2003年より4期連続の姫路市長を務める事になります。


またつい先日の事ですが、兵庫県議会議員でもあります 「北野 実 氏」 が

同市長選への出馬を表明され、現在の立候補表明者は2名となりました。

もしか来年の姫路市市長選挙の結果によって、市長の交代とかがあるなら

来年度以降の姫路モノレール跡撤去に大きく影響されるかもしれません。


姫路市民でもない自分は、姫路市市長選挙に関われないわけですが…。


姫路モノレールが開業された1966年の翌年、1967年4月に行われました

姫路市市長選挙にて 「石見 元秀 氏」 が破れ、市長の交代となりました。

その時市長となられたのが、姫路モノレール反対派の 「吉田 豊信 氏」 で

就任された1967年より、姫路モノレールは休止へと進んでいくのです。


ただこの休止は、開業1年目から赤字経営の上、年々赤字が増えていった

姫路モノレールの営業状態を見れば、仕方がなかったのかもしれません。


まぁ、そんな来年度以降のお話や、お堅い政治の昔話は置いておくとして


てなわけで、ここから大晦日恒例、今年の姫路モノレール跡の撮影日数と

「手柄山交流ステーション」 への入館回数とを数えてみました。


結果、姫路モノレール跡撮影日数は286日、交流ステーション入館回数は

81回となり、撮影日数は 2009年の263日 を少し上回っておりました。


多くなった理由として、昨年11月にメインで使っていますデジカメが変わり

夜でも撮影がしやすくなったため、日没の早い1月、2月、11月、12月でも

関係なく撮影できた事、それに今年は定時の日が多かった事でしょうか。


姫路モノレール跡にとって、2015年はどういった年になっていくでしょう?

2013年、2014年と同様、モノレール跡の撤去が進んでいくのでしょうか?


来年2015年も変わらず、姫路モノレール跡を撮影し続けていく予定です。


てなわけで、2014年も 「週刊 姫路モノレール」 を読んでいただきまして

本当にありがとうございました。

できましたら2015年も引き続き、当ブログをよろしくお願いいたします。


最後に、2015年がみなさんにとっても、また姫路モノレール跡にとっても

良い年でありますように。


それではまた、来年。