週刊 姫路モノレール -117ページ目

平成27年度姫路モノレール跡撤去工事終了


どうもです。


1月7日より、2ヵ月半以上に渡り行われてきました、姫路モノレール跡の

T字型 「58番」 橋脚跡の撤去工事が3月25日をもって終了しました。

2013年2月より始まってきました姫路モノレール跡の撤去工事の中でも

「58番」 端脚跡1基を撤去するのに1番時間がかかる撤去となりました。


橋脚跡1基の撤去とはいえ、これまで撤去してきました橋脚跡と比べると

高さは2倍ほどある上に、実際に撤去作業に入る前の河原の埋め立てや

使える重機にも制限があって、2ヶ月半にも及ぶ工事となったのでした。


2月24日付けのブログ では、橋脚跡が切断されてブロックが搬出される

2月21日までを書いていますので、今回は終了までを書いてみます。


てなわけで今日の写真は

撮影日は画像右下に記載しています。



足場の上から少しだけをばらしていきます。


T字横棒部の解体が終わり、横棒部を補強していた鉄骨が外されます。



今回の撤去の要だった?下ろされてきました補強用の鉄骨。



足場で見えませんが、橋脚跡の柱部分が少しずつ低くなっているはず。



足場の中の残る柱部分は、あと2ブロック。



とうとう組まれたH鋼から上の橋脚跡がなくなってしまいました。



H鋼がはずされ、ひし形?の土台部だけになってしまった橋脚跡。



土台部の解体に入る前に川底から少し上をワイヤーソーにて切断。



土台部の計測値、ちなみに土台部の上にあった柱の1辺は2000mm。



クレーン車に代わりユンボ ( 関係者さんの呼び名はバックホー ) 登場。



アームの先を着け変える事で



削岩機仕様の 「ブレーカー」。



粉塵が飛ばないよう水をかけながら削られ鉄筋が露出してきました。



2009年 、姫路モノレール車輌の解体にも活躍したという 「カニバサミ」。



橋脚跡柱があった跡を青色でマークしたのか?



とうとう完全になくなってしまいました。


あとは 「船場川」 の河原を元の姿へと戻していきます。



工事の告知看板もなくなりガードレールが再び設置されました。



なくなってしまった 「58番 」 橋脚跡。


今回の撤去終了により、平成27年度の姫路モノレール跡撤去が全終了。


平成28年度に姫路市が計画するモノレール跡撤去の予定はないものの

今回撤去されました橋脚跡から北側 ( 姫路側 ) の「MANIX」 さん横に

残っていますモノレール跡が撤去予定と工事関係者さんより聞きました。



「MANIX」 さん横の残るモノレール跡、特に今回撤去されました橋脚跡の



1基手前の背の高いT字型橋脚跡は車の通行の妨げにもなっていますし



それが原因か、すぐ東に位置する宅地が1区画売れ残っているそうです。


そういう理由もあって、次に姫路市が計画するモノレール跡の撤去箇所は

おそらく 「MANIX」 さん横に残っていますモノレール跡になるのかも?


それではまた。