進む姫路モノレール跡撤去計画 | 週刊 姫路モノレール

進む姫路モノレール跡撤去計画


どうもです。


4月8日付けのブログ に書きました、姫路モノレール跡撤去について

先日ブログの読者さんからコメントで教えていただいた事が有るので

その後の姫路モノレール跡の撤去に関する事とかを書いてみます。


4月8日付けのブログ に 「3年内に姫路モノレール跡を撤去か?」 と

書きましたが、情報の出どころとなったのは姫路モノレール跡付近で

お店をやっておられる方から聞いた話だけで、ブログを書いた時点で

他に物証となるモノを見付ける事はできていませんでした。


しかしながら、ブログの上記読者さんより コメント をいただきました。


コメント内に貼られたURLから、7月25日付けのブログ に書きました

姫路モノレールの橋脚や軌道跡にチョークで書かれた数字や文字が

何だったのか、何の検査だったのかが判明しました。


そしてそこにはモノレール跡撤去へと繋がる文字も記されていました。


下記がそのコメントに貼られていましたURLです。↓


http://www.city.himeji.lg.jp/keiri/kouhyo/h24/h2405/h240529.html#T0000007669


姫路市の公共工事を担当する業者さんと、入札結果を知らせる一覧


そのリンク先一番下には


「旧モノレール橋脚・橋桁撤去工事実施設計委託 」


と記されてあり、7月行われたモノレール跡検査の事と推測できます。


記されてある件名の 「旧モノレール橋脚・橋桁撤去工事実施」 とは

7月25日付けのブログ にも書いたように、これから始まるのであろう

モノレール跡撤去工事に向けての事前検査であったのかな、と。


姫路モノレール跡撤去に関しては、これまで当ブログに書きながらも

どこか絶対に信じたくない話でした。


「撤去の話は人から聞いただけで、廃止後も33年以上撤去されずに

残っているのだから、これからもそう簡単に撤去されるはずがない。」


そうやって自分に言い聞かせてきましたが、正式に 姫路市のHP

「撤去」 の文字を確認すると、さすがに現実味も出てきて凹みます。

経年による老朽化、崩落、倒壊の恐れに悪景観、市にとっていい事は

ほとんど何もないのですから無理もありません。



ここから少し姫路モノレール跡撤去の件から話は変わりますが


「登録有形文化財」 という言葉を聞いた事がありますでしょうか?


原則として築50年を経過した建築、建造物にその資格があるそうで

その他にも満たさなければならない項目等がいくつかあるようですが

1966年に開業、建造から46年以上を経過した姫路モノレール跡は

あと3年と少しで、その基準の50年に達します。


姫路モノレール跡が 「登録有形文化財」 ってガラでもありませんが

姫路市はそうなる前、50年に達する前に撤去してしまいたい、とか?


仮に有形文化財に登録されるとしても、長さが約1000m近くも残る

モノレール跡の維持は困難なため、例えば保存対象予定区間である

「山陽色素」 さんのレンガ造り工場対面のモノレール跡だけを残して

それ以外の、いらなくなる区間の橋脚と軌道跡の撤去、とか?


そうなれば姫路モノレール跡散策もつまらなくなってしまう事でしょう。


それではまた。