3度目 | 週刊 姫路モノレール

3度目


どうもです。


つい最近もブログに書いたところだったので、まだ記憶に新しいですが

これまで当ブログでは、「船場川」 を歩いたモノレール跡散策の記事を

2度書いた事がありました。


5月18日付けのブログ の船場川散策の最後に、( この半年の間の )

「散策中に船場川を歩けるほど減水した事は1度もありません。」 とか

書いたところ、その2日後の5月20日に早くも減水していました。


前回の12月18日の散策時 ほどの減水状態ではありませんでしたが

それでも河原へ下りる事のできる 「月見橋」 前の橋脚跡から北方へ

姫路方面 「高尾アパート」 付近まで、川の中を歩く事ができました。


てなわけで今日の写真は

撮影日は 2012年 5月20日。


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今回の減水状態で、ここが川歩きの一番の難所でした。


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アカミミガメ、別称ミドリガメも今回の減水を驚いているよう?


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JR線を越え 「岬橋」 を潜った所で、今回の減水原因がわかりました。


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前方道路整備工事のため、ユンボやクレーンの重機たちが作業中。


このままなら 前回 と同じような 「船場川」 散策になってしまうところに

ちょっと面白くて、かわいい小さなイキモノが目につきました。


注): これよりげっ歯類、いわゆるネズミとかが苦手な方は閲覧注意。


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水のない川を歩いていると、前方に何やらモソモソ動く 「毛玉」 発見。


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近付いて毛玉を見てみると、しっぽを除けば体長10cmほどのネズミ。

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この2匹は兄弟?少しおびえて見えるものの、逃げようとはしません。


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最初、川の中にいたネズミ似のイキモノだったので、「ドブネズミ?」 と

思いましたが、よく見ると後ろ足に水かきみたいなものがあります。


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そうです、このネズミに似たイキモノの正体は 「ヌートリア」 。


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最初はおびえた様子でしたが、少し慣れてきたのか、カメラを向けると

こちらを向いて鼻をヒクヒクしてくれます。


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2匹上下にじゃれて重なり、仲良しの兄弟?です。


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この排水口が 「巣」 のようで、どうやらここから落ちてきたらしい?

排水口までの高さに比べ身体が小さいからか、自力では帰れない?


水辺のイキモノという事で、「姫路市立水族館」 でも飼育されていおり

成獣になると50cmを軽く超え、小型犬くらいの大きさにもなります。


ヌートリアは毛皮を取るためにと輸入された外来種のネズミの1種で

飼育されていたモノが逃げ出したりして、今では日本の各地の河川や

池沼で確認されており、稲や野菜を荒らす事から嫌われています。


自分は姫路モノレール跡にはまる前にバス釣りにはまった事もあって

野池や川を泳いだり、徘徊しているヌートリアを何度も見てきましたが

今回ほど小さな子供のヌートリアを間近で見たのは初めてでした。


初めて野池を泳ぐヌートリアを見た時は、そんな知識もなかったので

「こんな所にビーバーか?」 と勘違いしてした事もあったりと。


この5月で姫路モノレール跡を散策、撮影し始め丸8年になりますが

「船場川」 でヌートリアを見たのは、この時が初めてでした。

これまでにも、この 「船場川」 沿いの 「山陽色素」 さんの前の道路を

数え切れないくらい散策しているはずなのですが…。


ヌートリアは基本夜行性の動物なので、基本昼間の散策の方が多い

自分とは行動する時間帯が違うのでしょうか。

それとも 「船場川」 では、通常日中に見る事のできないヌートリアを

たまたま2匹の兄弟?が巣から落ちてきたため、見れただけなのか?


あと、この日の 「船場川」 の減水は、翌日には解消されていました。

ではこの2匹の仲良しヌートリア兄弟?は、どうなってしまったのか?


それはまたの機会に書いてみようと思っております。


てなわけで今回は 「ネコ撮り」 ならぬ、「ネズミ撮り」 のお話でした。


それではまた。