REVENGE 「SENBAGAWA」
どうもです。
約半年前に書いたブログですが、いいかげんアップしなければと思い
前回の川歩き からちょうど1年になる本日を選び更新してみました。
姫路から大将軍駅を抜け、姫路モノレール跡と並行する 「船場川」 。
当ブログではこれまでに1度、そんな 「船場川」 の減水時の中を歩き
「船場川」 側から見た姫路モノレール跡を 書いた事 がありました。
あの時は長靴等の装備を持ち合わせておらず、スニーカーだったため
川とモノレール跡とが並行する間すべてを歩く事ができませんでした。
その時からいつでも歩けるようにと、車にはフィッシングブーツを装備し
「船場川」 の次なる減水時を待っていたのでした。
そしてその日は訪れました。
昨年の12月、車の中の荷物を整理してブーツを下ろした後だったので
今回2度目のチャレンジも、前回同様懲りずにスニーカー履きです。
さてさて、今回はどこからどこまで歩けたのやら。
注): 川遊びは十分に気をつけてくださいませ。
てなわけで今日の写真は
撮影日は 2011年 12月18日と他、画像右下に記載しております。
今回も最も手柄山よりにある橋脚跡がスタート地点。
なぜなら河原に下りれる所が、この辺りにしかありませんので。
前回 はここら辺りまでだったか、今回はその先に水はありません。
川の水がなくなり、一部の水たまり状態になった所では身体の半分を
露出させた大きなコイの集団が、自分の身体上半分が乾かないように
身体をくねらせ、時には跳ねまわって身体上半分を濡らしていました。
その多くは50cm級、中には70cmをも超えていそうなコイもいました。
彼らはこの後、無事生き延びる事ができたのだろうか?
後日姫路モノレール跡散策した時、ある程度まで水位が回復していた
「船場川」 を泳ぐコイたちを見てみました。
結果、道路の上から見る事のできる範囲 ( 川の半分以下 ) だけでも
7~8匹の大きなコイたちが、腹を横にして沈み死んでいました。
生きて泳いでいるコイたちも、水の少ない所で苦しみ暴れたのでしょう
胴体が白っぽく変色し、人でいう 「火傷」 に近い傷を負ったようです。
2006年に高架化された、JR線の橋梁付近まで来ました。
そこで来た道のりを振り返ると…
JR線下を通過中、高架化されたJR線の下には旧線跡。
JR線と 「千代田橋」 との間に架かる工事車輌用の橋に隠れてしまい
覗き込まないと見れませんが、その下に廃線らしき形跡があります。
このレンガ造りは 「三菱電機」 さんへの引込み線の橋台だったとか。
上記の工事車輌用の橋が架かるまでは対岸からよく見えていました。
画像の中央部はJR線の高架化工事中、上部には 「大将軍陸橋」 の
歩道橋が架かっています。 ( 撮影日は 2005年 8月21日 )
「山陽色素」 さんのレンガ造りの工場とモノレール跡を川の中から。
振り返って 「千代田橋」 と、その奥の青い橋が上記工事車輌用の橋
そしていつもより高く感じる新幹線。
前方に 「岬橋」 、その先には川の中から出ている橋脚跡。
川は少し右へカーブし
川と並行する最後の橋脚跡と 「高尾アパート」 。
この先は道路整備工事中のため、今回はここまで。
振り返ってみると
とりあえず今回は 前回 行けなかった、 「高尾アパート」 の付近まで
水を避けながらスニーカー履きでも行く事ができました。
今回なぜこれほど減水しているのか、確かめに上流へ向かいました。
最初、道路工事に 積まれていた土嚢 によって止められているのかと
思っていましたが、もうすでに土嚢は取り除かれ、原因はさらに上流。
「船場川」 に架かる 「みどり橋」 のすぐ上でせき止められていました。
それと過去に 「山陽色素」 さんのレンガ造りの工場前の 「船場川」 が
完全に干上がった事もありました。
( 撮影日は 2007年 4月29日、撮影場所は当時自由に通行ができた
上記工事車輌用の橋の上 から。)
この辺りの流域はJR線より上流に位置するのですが、どういうわけか
同日のJR線より下流域に当たる、JR線よりも南側 ( 手柄山 ) 側には
今回の川中散策した日より、それなりの水量が川にはありました。
( 撮影日は上画像と同じ 2007年 4月29日 )雨のあまり降らない時期の 「船場川」 はさほど流れがあるわけでなく
この間に仕切る堰き止めがなくても起こりうる現象なのでしょう。
この日は川の中だけで2時間くらい撮影しながら遊んでおりました。
「山陽色素」 さんのレンガ工場前では晒しモノになるかと思いましたが
日曜日の朝で通行人もそれほどおらず、注目を集めずに済んだかと。
「高尾アパート」 付近の道路工事が終わった後に、また今回のような
「船場川」 減水現象に遭遇したら、もう少し上流も歩いてみようかな。
と、約半年前に書いていたものの、未だに道路工事は終わっておらず
また、散策中に船場川を歩けるほど減水した事は1度もありません。
それではまた。