新水族館の工事終了 | 週刊 姫路モノレール

新水族館の工事終了

どうもです。


先日の4月3日の朝、いつものように姫路モノレールの船場川沿いの

軌道跡を撮影していると、顔見知りで出勤途中の水族館職員さんに

会ったので、気になっていた新水族館工事の状況を聞いてみました。


とりあえず現在の進行状況としては、元々あった姫路市立水族館の

改修工事も、手柄山駅舎跡を水族館へと改装した新水族館別館?の

両館ともすでに工事は終了しており、3月終わりに工事業者さんから

姫路市への受け渡しも無事に済んでいるとの事。

通りで4月2日に両水族館の工事現場を見て静かに感じたはずです。


てなわけで今日の写真は

撮影日は5枚目を除いて 2011年 4月3日。


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工事終了の新姫路市立水族館本館?


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3月15日付けのブログ の画像と見比べても変化はわかりません。


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とりあえず完成という事で。


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駅舎跡新水族館サンクガーデン側。


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やっと工事が終了し、工事関係者用のプレハブハウスなくなったので
立体駐車場からの通路下からも撮影できるようになりました。

撮影日は 2011年 4月2日。


ただ工事が終わったといっても、オープンする7月2日までにやる事が

まだまだ山積みらしく、今の水槽の中にはサカナたちどころか水さえも

入れれる状態ではないそうです。


簡単に話を聞いたところでは、まずフィルター等のろ過装置を取りつけ

まだつながっていない配管類をつなげて、各水槽に水を入れ巡回させ

設備や色々な装置類に不具合がないか正常に作動しているか確認し

もし不具合があればそれらを調整や修理、そしてまた確認をくり返す。


駅舎跡が水族館へと改装された側は、水族館としてすべての設備が

新しいので大きな問題が出にくいらしいのですが、旧水族館側の方は

新旧の設備や装置が混在しているので問題が起こりやすいとか。

どうしても古い水槽やパイプを再使用している所に負担がかかるらしく

パイプが割れたり、破裂したりする事もあるそうです。


それとそれら水族館の設備や装置を使用するのは水族館の職員さん

特に飼育担当の職員さんですが、当の飼育担当の職員さんから見て

「ここはちょっとなぁ。」 という所もすでに何ヶ所かあるそうです。

(今回の話を聞いたのは主に飼育担当の職員さんです。)


いくら水族館職員さんたちとも話し合っていたとはいえ、設計や建設は

専門業者がやるのですから、出来上がってみれば水族館職員さんの

予想とは違っていた、なんて事はよくある事なのかもしれません。

水族館という建物は全国共通の建物ではなく、各地水族館が1点モノ

(1館モノ?) の建物であり、規格化されているわけではないですから。


水族館職員さんや関係者のみな様、これからオープンまでの3ヶ月間

やる事が多いでしょうけれど、ガンバってくださいませ。


それではまた。