ご無沙汰しています。今日、仕事で岡山県の倉敷に来ました。今倉敷のホテルで痺れるような一人の時間を味わっています。昼前に自宅を出て品川から岡山まで3時間ちょっとで着いてしまうのですね。岡山から倉敷へ向かう電車の中で、坂本香織選手に会いました。「フィギュアの坂本選手ですか?」と尋ねると、「はい」と答えてくれたので、フィギュアスケートが好きで全日本にも何回か行ったことがある、頑張ってください、と言うと笑顔で「はい。がんばります」とまた笑顔で返してくれた。今、倉敷では国体が行われており、それに参加するらしい。細いパンツに白いダウンジャケットを羽織った彼女は、氷上で見るよりスリムでスタイルが良く見えた。そして、間近に見ると、なんとも言えないオーラを感じた。今まで、テレビや遠目で見ていた時には感じたことのない不思議な感覚だった。
でも、オーラとはなんだろうと、改めておもった。私たちは、よく羽生さんにオーラを感じるとか、オーラがあるとか言うが、オーラとは何かなどと考えたことはない。早速wikiを調べてみたが、難し過ぎてよく分からない。けれど、大体「生体が発するとされる霊的なエネルギー」「現代日本では、人間の存在感や風格がある様子を指して、オーラがある、と表現する」という程度に理解した。
私は、坂本さんに間近に接した時、彼女の程よく筋肉がつき均整のとれた身体が、あの氷上のジャンプやスピンを可能にしているのだと思うと、彼女の身体から強いエネルギーが放射されて私を射抜いたような不思議な感覚を覚えた。その感覚を、オーラを感じたと表現したのだ。
しかし、羽生さんのオーラは、それとはまた違う。私は、羽生さんのスケート表現に、崇高な神聖さを感じることか多々ある。何かひれ伏したくなるような感情だ。それを霊的なエネルギーと言い換えてもいいかもしれない。mikiko先生が、羽生さんを巫女のようでもある、とおっしゃっていたが、まさに、無私の心で多くの人々の幸せや平穏を祈る人だからこそ発する聖なるあるいは霊的なエネルギーを発するという意味で、羽生さんはオーラがあると言われるのだと思う。
でも、それだけではない。羽生さんの身体を間近に見た時、その身体そのものから発する圧倒的な存在感、オーラを肌で感じたことがある。
それは、2015年の代々木で行われた国別対抗戦の試合でのことだった。羽生さんは、フリーでオペラ座の怪人を演じた。私は、その時、幸運にもニ列目の席で、本当に目の前で羽生さんの四回転サルコウ(だったと思う)を見たのだが、その回転の速さに驚愕した。そして、4回転した羽生さんの細い身体から凄まじいほどのエネルギーが放射され、私にぶち当たったのを感じたのだ。私にとってオーラとは、人間の身体を間近に見たり、その身体に間近に接したりした時、その人間の身体から発せられるエネルギーを肌で感じる不思議な感覚だ。だから、オーラは羽生さんの身体表現の中でこそ感じられるものなのだと思う。 昨日、地上波のエコーズ特番も見た。羽生さんが、自分のためではなく、見てくれる人たち・ファンのために、あんなにいつも全力で演じてくれているのだと改めて知る思いだった。その意味で、羽生さんには感謝しかない。いや感謝だけではない。羽生さんの幸福を願う愛情も、たっぷり・どっさりあります!千葉公演へ行かれる皆様、羽生さんのオーラを身体で感じてきてください!
[追記]
昨年、エストポリス伝記2のコンサート🎵があると知り、入院中に「エストポリス伝記2」の、あの動画に励まされ続けた私は、早速チケットを購入した。2月8日だ。その後、エコーズ千葉公演の日程が発表され、それが2月7日と9日と知った。つまり、エコーズ公演のちょうど真ん中の日がコンサートの日に当たってしまったのだ。私は、あまり無理が効かない体なので、近県でも泊まりがけでないと行けない。それで、千葉公演は諦めてライブビューイングに行くことにした。結局、エコーズは、現地観戦したのは埼玉公演だけだ。でも、ノッテの方はチケットが取れたので今から楽しみだ。3月末締め切りの仕事があるので、なかなかブログも更新できませんが、エストポリス伝記2のコンサートの報告は、後ほどしたいと思っています。