9月19日のメンシプラヂオ、今回も準備万端で聴かせていただきました。かつてリアルタイムで視聴できず、後から視聴するときは、結構行儀の悪い態度で聴いていた私ですが(羽生さん、ごめんなさい)、やはりリアルタイムで聴くときは、目の前に羽生さんがいて話している、という感じがすごく強いので、「襟を正して」聴く、という気持ちになりますよね。スマホスタンドにスマホをセットし、横にパソコンを置いて、今か今かと待つと、今回も「よいしょ」と始まりました。可愛いい・・・・
新たにメンバーになった人が20人を超え、同時視聴者が全世界1万8千人ほどと、羽生さん自身がおっしゃっていましたが、相変わらず、衰えない人気ですね。
もっとフィギュアについて勉強しなきゃ
羽生さんの好きなスピンについても、なんとなく知っているようなつもりだったけれど、言葉で名称とポジションについて説明してもらうと、やはりすっきりしました。キャノンボール(スピン)、パンケーキ(スピン)は「オリジン」様
(右上がキャノンボール、左下がパンケーキスピン、テレビ画面撮りだからきわめて不鮮明ですが。間違っていたら教えてください)
トンプソンは、「パリ散」「ホプレガ」の最後のスピンとのことで、これも見直しました。
確かに苦しそう。「パリ散」の最後は、回転が速すぎて、スマホカメラでは明瞭に撮れませんでした。
羽生さんの好きなスピンについての語りを聞くと、過去の動画を見直し、これが「キャノンボール」これが「トンプソン」などと確認しながら、羽生さんの他のスピンについても自分で見分けられるよう勉強して動画を見直す、という作業にしばし没頭しましたが、とても楽しい時間でした。これは、これからも続けていきたいと思います。
静岡の温かい海辺で生まれ育った私は、(駿河湾に飛び込む経験はしても)スケートの体験がほとんどなく過ごしてきました。ましてフィギュアスケートとは全く縁のない生活を送ってきて、ソチで「一目ぼれ」。フィギュアスケートについてなんの知識もないまま、羽生さんをとおしてフィギュアスケートを「見た」ので、もう知識などなくても無条件でフィギュアスケートが好きになったので、今頃になって、もっともっとフィギュアスケートを知りたい、最低限のきちんとした勉強をしたいと思った次第です(今更なのですが)
アスリートとしての強靭な精神と自信
次に印象に残っているのは、自分の練習方法に対する、絶対的ともいえる自信ですね。彼は、自分の年齢や体力、疲労度などなど自身の身体の状態に合わせて、年々あるいは時々に、山のように勉強し、練習方法を工夫し創り上げるという経験を積み重ねてきました。それゆえに、自分の練習方法に自信があるのだと思います。そして、それ等の練習が実を結んできたことは、「ギフト」など四回もの単独アイスショー(アイスストーリー)を成功させてきたことが実証していると思います。それでも、彼の練習方法に横槍を入れる人がいるんでしょうか?「自分の練習(方法)について、だれが何と言ってきても、自分は理論武装して反撃できる」みたいなことを言っていましたよね。「だってそれだけ勉強もしてきたから」とも。こう、言い切れる芯の強さ、強靭さは本当に格好いいと思います。私も含めて、普通の人は、「絶対できる」と言い切れず、「目指してがんばる」というような、どこか逃げ道を用意した言葉になると思うのですが、羽生さんは、自分の練習にああだこうだ言うひとは、絶対論破して見せる、こっちには勉強してきた根拠があるんだ、とちょっと凄みをみせましたよね。ああ壮快。
羽生さんには、いずれ(もっともっと年齢を重ねたら)、フィギュアスケートにかかわる理論家としても名を成して欲しいと思ってしまいます。フィギュアスケートとはいかなるものか、どういう練習が基本的に大事か、成長に伴う筋力や柔軟性はどのように鍛えていったらいいのかなど等。彼は、自分の経験に基づいた「自分だけの練習メソッド」であり普遍化して人に伝えることは無理がある、というかもしれないし「今自分が目指しているのは、フィギュアスケートの枠をはるかに超えているからフィギュアスケートに限定した理論や方法ではない」というかもしれません。でも、羽生さん個人が会得したさまざまな練習方法や知見は、羽生さん個人の体験を超えて、スケーターのみならずアスリート育成のメソッドとして普遍化できるような要素が沢山あるような気がします。まあ、今は自らが「演じ切る」ことに集中していると思われますから、そんな先のことは考えていないと、いわれるでしょうね。
羽生さんが、メンテナンス中も、元気に暮らしている様子が分かり、なんとなくほっとしました。良いメンテナンス期間過ごせますように、こころから祈っています。
カレンダーは、日めくりとハゴロモの卓上型を予約しています。これらは、私の書斎の必需品ですから届くのが楽しみです。
皆さん、これからも一緒に羽生さんを応援していきましょう!
【追記】 実は9月上旬、阪神・横浜戦を見に横浜スタジアムに出かけました。夫が阪神の大ファンなので、付き合ったわけです。当日は蒸し暑い夜だったので、水分補給にも気を付けたつもりでしたが、じっとりと汗をかきながらの3時間余。無事帰宅し何事もなく過ぎました。ところが、三日後くらいに急に(リビングでテレビを見ていたら)寒気がして、体温が38.7℃まで上がり嘔吐しました。それから数日間は熱が乱高下(36.5、37.5、38.5と平熱・微熱・高熱を繰り返すという具合)した末、結局医者にもいかず、解熱剤を飲み、首や脇の下を冷やすということを4~5日続けると、自然と治りました。後日かかりつけのお医者様に聞くと、「熱中症かもしれないし、そうではなく自律神経の大不調かもしれない」といわれました。結局、原因は確定できませんでしたが、やはり暑さと無関係ではないでしょう。
最近、秋の気配がかすかに感じられるようになりましたが、まだ油断は禁物です。皆さんも、暑さにはお気をつけくださいネ。
【追記】etherさんへ
あなたのブログですが、「いいね」「コメント」「メッセージ」すべてが届かない(表示されない)設定になっていませんか?何もリアクションできない状況です。お調べください。


