2018年2月、ピョンチャンオリンピックの最中に、夫にドナーになってもらい移植手術を受けて、今年で丸5年が過ぎた。羽生さんの応援ブログとして始めたブログなので、それ以外のことはあまり書いてこなかったが、1年に一度は、自分の状態を振りかえってきた。例年のように、この1年間を簡単に振り返っておきたい。(羽生さん応援ブログとして読んでくださっている方はスルーしてくださいね。)

 

全体的にいえるのは、

1)クレアチニンは下がる傾向にあること、

2)一時上昇した尿たんぱくが下がる傾向にあること、

という良い傾向がみられるものの、

3)貧血の度が増した、という好ましくない動向が続いている。

 

クレアチニン

 クレアチニンの数値は、1年目を除けば最も良かった。過去のクレアチニン値の1年ごとの平均を見てみると。

1年目・・・0.93

2年目・・・1.71(サイトメガロウィルス、BKウィルスなどのため上昇)

3年目・・・1.50

4年目・・・1.41

5年目・・・1.32(直近の2月は1.11と私的にはかなり低い数値)

 もちろん、数値的に絶対良いとはいえないかもしれないが、2年目以降全体的に下がってきているので、良しとしている。

 

尿たんぱく

 それが理由かはよく分からないが、「帯状疱疹」に罹った2021年冬ころから、それまで(-)だった尿たんぱくが(+2)まであがった。糖や潜血は問題なかったが、この尿たんぱくの(+2)は気になった。主治医から「腎臓を守る働きのある降圧剤」に変更してもらい、なたまめ茶をコンスタントに飲み続けた結果、(+1)になり、さらに(±)になってきている。なたまめ茶は、大量に飲むことより、コンスタントに飲むことの方が効果がある様に思われる。私は、毎日700~900ℓほど飲んでいる。

 

貧血の悪化

 こうした状況の下にあって、貧血の状態が(数値的に)悪くなっている。自覚症状は全くないが、数値的に悪化しているということらしい。

 主治医によると、貧血の指針として、血液検査の次の項目が関係しているという。今年の2月現在

①赤血球・・・334(正常値386~492)

②血色素・・・10.2(〃11.6~14.8)

③ヘマトクリット31.4(〃35.1~44.4)

 このようにすべての数値が正常値より低い。全体的に、リンやカリウムなども不足しており、主治医から栄養が不足していると言われている。もっと肉を食べなさいといわれているが、なかなか多くを食べられない。もっとがんばって食べなければ!先月から「マースレッド」という造血剤を飲み始めたので、効果がどの程度あるのか、様子見中。

 

その他

 血糖値が高め(基準値以内だが)で、HbALcも境界ギリギリの5.8~6.0だが、主治医は、この程度なら薬は不要として、薬は飲んでいない。また、以前書いたかもしれないが、「メドロール」というステロイド剤を(1日2mg、1週間14mg)から、(1日2mgを週三日、1週間6mg)と半分以下にしてもらったことは、これからも長くステロイド剤を使う可能性を考えると、少しほっとしている。免疫抑制剤をもっと減らせないかと、主治医に訴えているが、これにはなかなか慎重な姿勢を崩さない。

 

 以上です。皆さんから見ると非力な人間に思われるかもしれませんが、見た目は、ちょっとやせている、という程度で元気です。これからも、この程度の状態が続いてくれれば、少しずつ仕事もできるし、(元気の源である)羽生さんのアイスショーにも出かけられるし、いうことはないのですが・・まあ、もう少し食べて、無理をせず、ゆっくり・のんびりやっていこうと思っています。

 皆さん、頑張りましょう!

 

【検査結果の概要】

↑ここ数か月のたんぱく、糖、潜血

 

↑ここ数か月の貧血状態(赤血球、血色素、ヘマトクリット)

 

 

↑最新(2023年2月)の結果(栄養不足も指摘された)

 

↑ここ数か月のクレアチニン値、血糖値、コレストロール値