アダム・ドライバーを主演に迎え
イタリア自動車メーカー
フェラーリ社の創業者
エンツォ・フェラーリを描いた
ドラマ
私生活と会社経営で窮地に陥ってたフェラーリが挑んだレースの真相
1957年フェラーリは難病の息子
ディーノを前年に亡くし
会社の共同経営者でもある妻ラウラとの関係は終わっていた
そんな中愛人リナと息子ビエロとの
二重生活をしていて
妻に知られてしまう
会社は破産寸前に陥っていたが
再起をかけてイタリア全土1000
マイルロードレース｢ミッレミリア｣に挑戦
車大好きで10代～20代前半は
カーグラフィックが愛読書
スーパーCARには興味ないですが
鈴鹿サーキットレースをよく見にいってました
事故の映像は本当ににリアルで
怖かったです
最後
え！もう終わり(笑)でしたわ
悪くもなくこの類いの映画はこんな感じだと納得済み
でも私は車好きだから行って良かった
51年の歴史で15台の車を乗りました
後1台増えるかも
多分すごいらしい(爆)