吉野信子先生の新刊「カタカムナの時代が到来しました」を参考にして
お読みいただくと わかりやすいと思います。(以下「新刊」と表記します)
日曜日1/19の講演会で、聖書のことを読み解きされました。
新刊147ページ前後を参照してください。
ヨハネの最後は、なんと 首を斬られたそうです(^^;
そのエピソードは 衝撃的です!
キーになる言葉は、数霊ではいくつになるか??やってみました。
斬首の刑 ザンシュノケイ 数霊140 ⚡️⚡️
首を斬る クビヲキル 数霊92 ⚡️⚡️
「斬首の刑」140は カタカムナそのもの 「セヲリツヒメ」
「首を斬る」92は 発信放射して振動する、9の振動、「ヨハネ」
なぜ両方だいじな数霊が出てくるのか??
ひらめいて「首」を破字してみると・・・
ソ 一(イチ) ノ メ 数霊30+32+20+10=92⚡️⚡️
「首」だけでも 92が出てきました〜
「首」を斬っても出てくる 92!
数霊の不思議!?
数霊が同じだと
つながっていること、
同じ本質だということ!!
ヨハネは 自らの名前と同じ振動の 最期を選んだ!?!?
おまけ数霊メモ
首にまつわる処刑で、「ギロチン」があります。
ギロチン 数霊80
安定 アンテイ 66+14=80
稗田阿礼 ヒエダノアレ 80 非業の死を遂げたのはヨハネと同じ
関連語で「寝首を掻く」という言葉があります。
寝ている人の首を斬る、油断している隙に卑劣な方法で陥れる
などの意味の コワイ言葉です。
これは 数霊133 根源から出て漂う、無の実体