私の中にも、いろんな混乱も、
悲しみ哀しみもまだまだわいています。
被害の映像も
ボランティアに関すること他 いろんな情報（陰謀論的なものも含め）も
とびかっています。
そんな中で、先日のカタカムナ学校の開校式で、
吉野先生が、「君が代」斉唱の前に 解説をしてくださったのを
改めて聞きました。
今までより、さらに迫ってくる感じがしました。
今日は、文字でご紹介させていただきます。
吉野先生は、しばらく前から、
地球を抱くように祈られているそうです。
自分なりに、また、イメージでもいいと思います。
君が代
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の 巌（いわお）となりて
苔のむすまで
世界一短い32文字の国歌で、いちばん深い国歌です。
素直に読み解きますと
あなたの世が、千年も万年も続きますように。
小さな小石がやがて大きな巌となるまで
その上に苔がむすまで
あなたが幸せでありますように
ひたすら平和を願う歌です。
あなたの平和と幸せを願うという意味しか入っていません。
自分という存在はまったくないわけです。
本当に優しい温かい歌になっています。
ところが、これを思念で読み解くと、
みなさん第１クールの内容でも学ばれたように、
すごい圧力によって 地球という大きな巌がどんどん圧力で重なってでき、
それが球体となり曲線を持って、
そして自転公転をしながら、いつまでも周り続けますように。
という歌になります。
思念で読み解いた意味は、原因を表します。
そして、言葉の意味は結果を表します。
ということは、この２つをつなげますと、
この地球というのは、
千年も万年も平和で幸せで暮らすために
大きな圧力に耐えながら作られた星である
という意味になります。
動画では 大事な「続き」もあります♬
再度ご紹介させていただきます。
「君が代」解説は、最初の方（開始後１分30秒〜）です。