昨年10月末、初めて伊丹空港に。
4度目の沖縄でした。
2泊3日のエキサイティングな旅の帰り
空港内で夕食をとることになり、
551に 入りました。
席に向かったとたん 目の前の壁にド〜〜ンとこれが。
なんで こんなに大きな 「カタ見本」が!!!
目がテン 状態で、コレ欲しいと言いながら
写真写真📷
よくできているでしょ!?
「凸」があり、「ト」があり、
「➕」があり、「L」があり・・・
いつか書こう、いつでも書ける と
伸ばしていたのですが、昨日「型紙」で思い出したので、
遅ればせながら書いてみます。
カタカムナの最初の頃を振り返ってみると、
「カタカムナ」という たった5文字の意味が、
わかるようでわからない
今も、
わかったようでわからない
講座の中で、最もよく出てくる言葉の一つには 間違いないです。
「カタ」「カム」の基本説明
クッキーの型を抜いて、生地をとった時のことを想像してください。
クッキーの型が「カタ」で
生地をとった後の、空間のこと(広がりを持つ)が「カム」
*文章で簡潔に書くのは難しいとわかりましたが、
また補足していきたいと思います。
数霊メモ
数字でできている店名も 無視できません
551 5+5+1= 11 ク :引き寄る 今 次々根源から出る
1+1= 2 フ:振動
“go go 1(根源)に向かえ!” ともとれそう
ゴーゴーイチ 次々内に転がり入っては 根源から出て(循環してきて)凝縮する
-16-16+5+27= 0
珍しい「ゼロ」です。店名には、「1」があり、ゼロも含んでる。
「1」と「0」で、全ては表せます!! → コンピュータの原理です。
カタ 25+26= 51
15 (ヤ:飽和する)の逆数で、
「縮小する、減少する」(数霊の超叡智より)
この二文字も意味は、もっと深〜いようです。