「桜」で読み解く 姫路城 | 姫路77 ニコニコゆるゆるカタカムナ的ライフ♬

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日本語48音にそれぞれ思念があり、数霊を持ち、エネルギーを持っています。
今ここしかない!のんびりメーメーの、本質探求の毎日を綴っています。通過点報告の感じです。
まだまだ学び続けていきます!

 

意識が違うと 同じものがこうも違って見えるのか!!

 

という体験の連続でした・・・

 

 

 

開花間近ということもあり、いちだんとにぎやか。

 

 

橋を渡って、大手門 という門から入ります。

 

立派な門で、一昨年かな「超高速参勤交代リターンズ」のロケを

 

されていました。この門から出てくるところ。

 

バス停も「大手門前」

 

その門のもう一つの名前が「桜門」でした!

 

全然知らなかったです。

 

この橋の名は、見たことありますが。

 

コンクリート製の橋を、署名して、木で覆ってもらいました。

 

 

三の丸広場の桜は、蕾がふくらんできて、

 

先にピンク色が見え始めた頃。

 

お花見の演出が もうされていました。

 

 

1本よく咲いている木があり、

 

撮影スポットになっていました。

 

 

冷えていた空気も、午後になると、風もなく日差しも強くなり

 

暑いくらいに。

 

 

順路に沿って、進みます。

 

城内に入って、古い木造の階段を登りながら

 

キョロキョロ

 

 

ちょうどこのブログを始めて2日後、2/3に

 

ここに 上森三郎さんのグループのツアーで来られました。

 

カタカムナ講座の主催者さんで、いっしょに受講させていただきました。

 

今日の内容も、その2/3のブログをご覧くだされば、わかりやすい部分もあります。

 

(時間が許せば、前後も読まれると、もっとわかりやすいです。)

 

http://blog.goo.ne.jp/kagome1248/e/76bbf88684fddfb0dd4d18084b18b40f

 

 

天守閣についた途端 またまたガ〜〜ン

 

 

こんな幕張ってあった???

 

新しいよね。印象が違う。

 

桜でしょ!!!

 

 

 

俳句では 「桜」のことは「はな」とだけ書けばいい。

 

このはな咲くや姫じゃない!!??

 

ここのつばな(9つの花)

 

木花咲耶姫

 

 

 

神社の名前は、「刑部(おさかべ)神社」

 

「御祭神 姫路長壁大神

  

    播磨富姫神」

 

上森さんは、この神社で手を合わせると

 

ずっと北の「卑弥呼さまの御陵」に向かって祈っていると

 

2/3に確信されたそうです。

 

(建築士さんで、位置、角度の決定も正確にされています)

 

 

 

木花咲耶姫さまは、父親が大山祗神

 

息子が、海彦、山彦

 

そして、広島でお披露目された 木花咲耶姫の首飾り。

 

木花咲耶姫と縁があるようだと、吉野先生もおしゃっていました。

 

 

先日お参りしたばかりの、近所の「白國神社」

 

御祭神が、木花咲耶姫。

 

今年で 御鎮座1800年。

 

ということは、西暦217年頃。

 

ちょうど卑弥呼さんが入定された頃では!?と思うのですが・・・

 

手を合わせる向きも、北に向かっています(卑弥呼さんの御陵の方向)

 

   私では、きっちりではなく、アバウトなことしかわかりません(泣)

 

 

 

城内であちこちに使っている「釘隠し」

 

デザインに凝っています。

 

 

 

ハートが 6こ。 六角形。

 

中心とハートの間には、花弁なのか何かわからないけど、

 

いちおう数えたら 24 あります。

 

ハートは、上森さんの説では、キリストさまの象徴ということです。

 

キリストさまの娘が、卑弥呼さんとのこと。

 

姫路城は、キリスト(ハート)と、卑弥呼さんを祀っているともいえそうです。

 

 

 

さくら サクラ 28+11+31= 70

 

日本 いえ 世界各地の 桜が 70:核そのもののパワーを発揮する季節!

 

「ピンク」色は 60 !

 

 淡いピンクと ほのかな香りで ウキウキ生命の喜びを伝えます。

 

 

「べっぴんさん」主人公すみれ(48)の一人娘が さくら(70)

 

  今は その娘の「藍 あゐ(63)」が活躍中。

 

  今週で終わりますね〜

 

 

越智啓子先生の 守護天使ちゃんの名前が サクラちゃん

 

 

サクラ  遮り(=神)が 引き寄る場

 

 

 

姫路城内でも、樹木医さんが活躍してくださっていますが

 

どんどん 傷んで、上部が大胆にカットされている木が増えていました。

 

   根を踏むから ということだそうです。

 

人が大勢押しかける場所の花や樹々のこと

 

「お花見騒ぎ」に浮かれず

 

考えなければいけません。

 

 

 

 

 

おまけ

 

富姫さま トミヒメ 統合の光が 根源から出て指向する

 

     17+3+1+10= 31  (一桁読み)光が根源から出る

               31:場

 

 

続く