意識が違うと 同じものがこうも違って見えるのか!!
という体験の連続でした・・・
開花間近ということもあり、いちだんとにぎやか。
橋を渡って、大手門 という門から入ります。
立派な門で、一昨年かな「超高速参勤交代リターンズ」のロケを
されていました。この門から出てくるところ。
バス停も「大手門前」
その門のもう一つの名前が「桜門」でした!
全然知らなかったです。
この橋の名は、見たことありますが。
コンクリート製の橋を、署名して、木で覆ってもらいました。
三の丸広場の桜は、蕾がふくらんできて、
先にピンク色が見え始めた頃。
お花見の演出が もうされていました。
1本よく咲いている木があり、
撮影スポットになっていました。
冷えていた空気も、午後になると、風もなく日差しも強くなり
暑いくらいに。
順路に沿って、進みます。
城内に入って、古い木造の階段を登りながら
キョロキョロ
ちょうどこのブログを始めて2日後、2/3に
ここに 上森三郎さんのグループのツアーで来られました。
カタカムナ講座の主催者さんで、いっしょに受講させていただきました。
今日の内容も、その2/3のブログをご覧くだされば、わかりやすい部分もあります。
(時間が許せば、前後も読まれると、もっとわかりやすいです。)
http://blog.goo.ne.jp/kagome1248/e/76bbf88684fddfb0dd4d18084b18b40f
天守閣についた途端 またまたガ〜〜ン
こんな幕張ってあった???
新しいよね。印象が違う。
桜でしょ!!!
俳句では 「桜」のことは「はな」とだけ書けばいい。
このはな咲くや姫じゃない!!??
ここのつばな(9つの花)
木花咲耶姫
神社の名前は、「刑部(おさかべ)神社」
「御祭神 姫路長壁大神
播磨富姫神」
上森さんは、この神社で手を合わせると
ずっと北の「卑弥呼さまの御陵」に向かって祈っていると
2/3に確信されたそうです。
(建築士さんで、位置、角度の決定も正確にされています)
木花咲耶姫さまは、父親が大山祗神
息子が、海彦、山彦
そして、広島でお披露目された 木花咲耶姫の首飾り。
木花咲耶姫と縁があるようだと、吉野先生もおしゃっていました。
先日お参りしたばかりの、近所の「白國神社」
御祭神が、木花咲耶姫。
今年で 御鎮座1800年。
ということは、西暦217年頃。
ちょうど卑弥呼さんが入定された頃では!?と思うのですが・・・
手を合わせる向きも、北に向かっています(卑弥呼さんの御陵の方向)
私では、きっちりではなく、アバウトなことしかわかりません(泣)
城内であちこちに使っている「釘隠し」
デザインに凝っています。
ハートが 6こ。 六角形。
中心とハートの間には、花弁なのか何かわからないけど、
いちおう数えたら 24 あります。
ハートは、上森さんの説では、キリストさまの象徴ということです。
キリストさまの娘が、卑弥呼さんとのこと。
姫路城は、キリスト(ハート)と、卑弥呼さんを祀っているともいえそうです。
桜
さくら サクラ 28+11+31= 70
日本 いえ 世界各地の 桜が 70:核そのもののパワーを発揮する季節!
「ピンク」色は 60 !
淡いピンクと ほのかな香りで ウキウキ生命の喜びを伝えます。
「べっぴんさん」主人公すみれ(48)の一人娘が さくら(70)
今は その娘の「藍 あゐ(63)」が活躍中。
今週で終わりますね〜
越智啓子先生の 守護天使ちゃんの名前が サクラちゃん
サクラ 遮り(=神)が 引き寄る場
姫路城内でも、樹木医さんが活躍してくださっていますが
どんどん 傷んで、上部が大胆にカットされている木が増えていました。
根を踏むから ということだそうです。
人が大勢押しかける場所の花や樹々のこと
「お花見騒ぎ」に浮かれず
考えなければいけません。
おまけ
富姫さま トミヒメ 統合の光が 根源から出て指向する
17+3+1+10= 31 (一桁読み)光が根源から出る
31:場
続く