レシピブログさんからレコルトのエアーオーブンとインナーポット をセットでプレゼントされました
モニターしてレシピをレシピブログに投稿せよ――というのが条件。
今からちょっとだけ前の、天使だと言われていた頃のみかんのくじ運たるや、
年末ジャンボを買ったら1等の組違い賞は間違いなし
くらいのものでしたが、堕天した今となっては
6等を当てたら奇跡なほど
天の配剤と言うにふさわしいことこのうえなし
そんなみかんが申込みはしたけれども、当たるとは全く思っていなくて、当選通知なるメールをいただいたときには●欺かと思ってしまいました
そんなわけで、アレンジレシピのアップ期限の12月16日まで、レコルトのエアーオーブン を使ったものが度々登場することになります。
いただいたのは
のセット。エアーオーブン という名前のノンフライヤーになるのでしょうか。
到着後、みかん亭専属シェフ亭みかんは
腕まくりをしっぱなし
なんですけど、ひとまずは、普通に使ってみることにしたようです。
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■材料（2人分） 冷凍鮭切り身 2切れ(170g)
エアーオーブンのバスケットに内アミをセットして本体に戻し、温度を200℃、タイマーダイヤルを6分以上に回して予熱する（上段緑ランプ点灯）。3分ほどで緑ランプが消えれば予熱完了。安全のため、タイマーダイヤルを0に戻しておく。本体背面から生暖かい風が出るので、背面は離しておく。
本体からバスケットを引き出し（かなり硬め）、内アミの上に冷凍のまま鮭を並べる。
内側は高温になっているので注意し、トングなどを使って並べる。
本体にバスケットを戻し、15分にセット。チンと鳴ればできあがり。バスケットを引き出して、トングなどで鮭を取り出し、器に盛っていただきます
内側は高温になっているので注意のこと。
皮はパリパリ、身はふっくら焼き上がりました
レンチンで魚が焼ける魔法のお皿だとか、グリルパンだとか、フライパンシート（アルミ箔）など、魚焼き網が使えないみかん亭では、これまでいろいろ試してきましたが、
今回が一番おいしく焼けた
と思います。
亭みかんを褒めちぎったんですけど、
焼いたのはエアーオーブン だからね
と複雑な面持ち
それでも、みかんがをバスケットと内アミを洗うや否や、立て続けに
を焼いて満足気に微笑んでいました。
亭みかんはレコルトのエアーオーブン をタンドール代わりにしようと計画しているようです。
本命はチキンティッカか、ラムティッカなんだとか。
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