圓教寺×隈研吾 パビリオン《くぎくも》【兵庫県姫路市】 兵庫県姫路市にある書寫山圓教寺の三之堂で、摩尼殿と三之堂にインスピレーションを受けた世界の建築家 隈研吾氏によるパビリオン《くぎくも》が公開されています。 透明なパイプを明珍本舗 第53代鍛冶師・明珍宗敬氏が制作する「和釘」をつかって接合し、あたかもそれが宙に浮かんでいるように表現されています。 このパビリオン《くぎくも》は、2024年12月1日(日)まで開催されているので、是非とも開催期間中に一度は書寫山圓教寺へ観光をしてみてくださいね。 圓教寺×隈研吾 生き延びるためのデザインワーク:これからの用の美 | 姫路市立美術館西の比叡山と呼ばれる書寫山圓教寺で、世界的建築家である隈研吾が摩尼殿と三之堂に触発され、姫路の鍛冶師・明珍宗敬氏が製作した和釘を使ったパビリオン《くぎくも》の公開と、「はづき茶屋プロジェクト」を展開します。www.city.himeji.lg.jp
圓教寺×隈研吾 生き延びるためのデザインワーク:これからの用の美 | 姫路市立美術館西の比叡山と呼ばれる書寫山圓教寺で、世界的建築家である隈研吾が摩尼殿と三之堂に触発され、姫路の鍛冶師・明珍宗敬氏が製作した和釘を使ったパビリオン《くぎくも》の公開と、「はづき茶屋プロジェクト」を展開します。www.city.himeji.lg.jp