【Q&Aコーナー】
Q:室内で小物撮影をするとき、
どんな光で撮影すればきれいに撮れるでしょうか?
A:逆光を利用して、カーテンやレフ板で柔らかい光を当てましょう。
テーブルで撮影する場合は、逆光(もしくは)を利用します。
逆光を利用すると、背景が明るく見えるので、
明るい印象の写真になります。
順光(正面からの光)で撮影すると、立体感が乏しく、
すごく固い印象になってしまいます。
またそのままの光を当てると影が強く出てしまい、
強い印象になってしまいます。
レフ板やカーテンなどで光を分散させて、
被写体に柔らかい光を当てると、
立体感も出て、柔らかい印象になります。
レフ板とは、光を白や銀色の板または紙で反射させるものです。
(傘の内側を白くして、光を分散させるものもあります。)
光を分散させて、全体に光を当てることができます。
カメラショップなどで高いものを買わなくても、
100円ショップなどで、白い色紙を二枚買って、
貼り合わせるだけで、かなり使えるレフ板になります。
テーブルフォトの場合、
コンパクトのもののほうが微調整ができるので、
この方法がオススメします。
Q:テーブルフォトで便利なレンズは?
A:35~50mmの明るいレンズが一本あれば、十分です。
テーブルフォトは室内で撮影するので、
光が足りない場合があります。
そのときに明るいレンズ
(絞りが大きく開放できるF1.4とかF1.8のレンズ)
があると感度を上げなくても十分に撮影ができます。
商品を置いて撮影するので、
特にズームしなくても、被写体に寄ることができるので、
あまり不便ではありません。
また絞りをより大きく開けることができるので、
背景を大きくぼかすことができます。
それにより、背景を取り除き、
商品が印象づよくみせることができますね。