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ぷらすフォトライフ

写真やデザイン活動を紹介します。
制作に必要なスキルや役に立つ情報、
普段取り組んでることを公開します。
他にも大好きなカフェや美術館の情報も投稿していきます。

□構図と撮り方について

フレーミングは、写真の重要な要素の一つです。

構図一つで、写真はまったく違う見え方に変わってしまいます。


特にストックフォトでは、一目見たときの印象が、

クリックされるか、クリックされないかを決定づけてしまいます。


基本は、三分割法を意識すれば、

自然といい写真に変わっていきます。

写真をたて、横三分割して交わった点(四点)が、

一番見せたい対象物に重なるようにフレーミングします。


例えば、人物と背景に青空を入れる場合、

人の全身、あるいは胸より上(アップのショット)を

4つの点のうち、左下あるいは右下に顔が重なるように撮ります。

すると人物も入り、空の空間も広く撮れるので、

バランスがいいです。


構図は、感覚の点もありますが、

余白を意識すると初心者でも、写真がすぐに良くなります。

この点は、すごく重要なので、覚えておいてください。


ストックフォトは買う人が

ホームページのデザインや

ポスターなどのグラフィックのデザインに

使ったりするので、写真の余白に、コピー(文章)を

載せる場合が多くあります。

そのときに、余白が十分に無い写真だと

使えない写真になってしまいます。


常に買う人が、一番喜んでくれるだろう写真が何か。

意識することはとても重要です。


最初は、構図を撮るときにどうすればいいか

戸惑ってしまうので、撮りにくいし、

シャッターチャンスを逃してしまうかもしれませんが、

何回も反復して、フレーミングをしていけば、

自然と余白がちょうどいいように撮れるようになっていきます。


なにをやるにしても同じですが、

意識をするか、しないかでは、

差はどんどん開いてしまいますよね。

逆に意識を変えれば、いろんなことが変わっていきます。