【Q&Aコーナー】
Q:ピントが思った位置と違うところにきてしまいます。
A:ピントの位置は、自分で選択して調節しましょう。
一眼レフカメラのファインダーには、
AFポイント(ピントを合わせるポイント)が置かれています。
初めの設定では、カメラが自動で選択することが多いです。
そのため、奥のものにピントを合わせたいときに、
手前のものにピントが合ってしまう場合があります。
ピントをどこに合わせて撮るかは、
とても重要な要素の一つです。
ピント一つでまったく違った印象になります。
AFポイントは、自動で設定するのではなく
撮影ごとに自分で設定して、
ピントを意図通りに合わせるようにしましょう。
AFポイントの移動方法は、カメラによって違いますが、
ファインダをのぞきながら変更できるものがほとんどなので、
使い方を覚えて、すぐに変更できるようにしておきましょう。
Q:ピントが合わないときは、どうすればいいでしょうか?
A:合わせやすいところで合わせて、カメラを振って撮影します。
カメラには、「フォーカスロック」という機能がついています。
シャッターボタンを半押しすると
オートフォーカスでピントを合わせてくれます。
ピントがあったら、半押ししたまま
カメラを振って構図を合わせて、シャッターを押し切ります。
するとピントを合わせたいものにピントがあったまま
思い通りの構図に変更することができます。
この方法を使うと
上記で紹介したAFポイントを変更しなくても、
合わせたいモノにピントを合わせることができます。
AFポイントは、真ん中に設定しておきます。
(真ん中の方が、わかりやすいので。)
正確に合わせるには、やはりマニュアルの方がいいので、
カメラの使い方に慣れてきたら、自分でピントを合わせるようにしましょう。
参考資料:写真の撮り方Q&A