ぷらすフォトライフ -16ページ目

ぷらすフォトライフ

写真やデザイン活動を紹介します。
制作に必要なスキルや役に立つ情報、
普段取り組んでることを公開します。
他にも大好きなカフェや美術館の情報も投稿していきます。

Q:人物に大きく影が落ちてしまい、不自然な感じがしてしまいます。


A:光の当たる方向を変えてみましょう。



写真にとって、光は大変重要な無くてはならないものです。

光の当たる方向によって、写真の見え方が大きく変わってしまいます。

光の向きは、大きく分けて4つに分けられます。


□順光



被写体に正面から光を当てている状態。

被写体の色や形が正しく表現できますが、影が全くでないので、

立体感のない、のっぺりした写真になってしまいます。


■サイド光



被写体に真横から光を当てている状態。

強い陰影がついて、立体感の強い写真になります。

コントラストが強いため、印象的な雰囲気を作ります。

しかし、影の部分が多くなってしまうので、

説明的な写真には向いていません。


□斜光



順光とサイド光の中間の位置から光を当てている状態。

被写体の色や形がわかり、立体感も適度に現れるので

一般的な撮影に有効な光です。


■逆光



被写体の真後ろから光を当てた状態です。

被写体の全体が影で暗く落ちて、色がほとんどわかりません。

シルエットだけで表現することができ、

ドラマチックな表現が可能です。


人物に大きく影が出てしまう場合は、

横から光が当たっている状態(サイド光)や

真上から光が当たっている状態です。

斜光や順光にすれば影は無くなるでしょう。


また、どうしても強く影が出てしまう場合は、

日陰にいって撮影したり、

影の部分にレフ板を使って、光を当てて影を和らげてみましょう。


光が当たる方向によって、見え方や雰囲気が大きく変わっていきます。

光の位置を意識しながら、いろんな光の向きで撮影してみましょう。



参考資料:写真の撮り方Q&A