Q:室内でモノを撮影するとき、
写真が赤っぽくなったり、青っぽくなったりしてしまいます。
A:ホワイトバランスを調節して色を補正しましょう。
室内で小物などを撮影をするとき、
写真の色が青色になったり、赤っぽくなったりする場合があります。
それは、きちんとホワイトバランスが設定されていないからです。
室内の撮影では、窓から入ってくる光や家の中の蛍光灯の光が入り交じっているので、
ホワイトバランスできちんと色を補正しないと、色が偏ってしまいます。
普段生活していると、いろんな光が存在しています。
太陽から受ける光、蛍光灯の明るい光、ぼんやりと光る白熱灯の光。
それぞれの光には、色の温度が存在しています。(色温度)
※色温度とは
http://www.dejikame.net/z0370.html
人間の目は、どんな光が当たっていても、白いものは白と認識します。
実際には、光源はいろんな色を持っているので、
カメラはその色を認識してしまい、色が偏ってしまうのです。
偏ってしまった色を補正してくれるのが、ホワイトバランスです。
デジタルカメラには、
一般に自動でホワイトバランスを設定してくれる
『オートホワイトバランス』
の機能がついています。
ほとんどの場合、オートで撮影していれば、自然な色になります。
カメラには、曇天モード、晴天モード、蛍光灯モードなど、
細かく設定できる機能もあるので、
オートでうまくいかない場合は、撮影状況に合わせて、モードを設定して撮影してみましょう。
また、表現の意図によっては、
わざとホワイトバランスをずらして、赤っぽい写真や、青っぽい写真を作ることも可能です。
Photoshopなどの写真編集ソフトを使えば、
撮影した後でも、ホワイトバランスの補正ができます。
Adobe photoshop
http://success.adobe.com/ja/jp/sem/products/photoshopfamily.html?sdid=IHNTE&skwcid=TC|22771|photoshop%20adobe||S|b|10531328370
スタジオなどで撮影する場合は、
様々な光源を使用するので、
細かく手動でホワイトバランスを設定して撮影したほうが、いいでしょう。
手動でホワイトバランスを設定する方法
http://allabout.co.jp/gm/gc/54442/2/