建築の打ち合わせで落ち込んでいると、
建築の打ち合わせもピークに達している。自分の思うような家ができない!そんなバカなことがあるのだろうか。そもそも本当に建てたかったのは神崎建設の椋と漆喰の家。希望条件の土地が買えない。希望は、駅から徒歩5分。お店も建設できる家。条件のいい土地はみんなお建設会社が抑えている。建築条件付き土地になっているのだ。いつもながら他の仕事と同じように携わっているみんなで考えて建築すると、思っていると、それは大きな間違いにつながる。お客様が「アルミと樹脂の複合サッシは結露しますよ」と教えてくれた。当初、獅子察しを希望していたが、建設会社の営業は、「ほとんど変わりませんよ」との一言があり、建設会社のブランドの複合サッシになった。この「ほとんど」が曲者。室内階段も指定すると、床材と色はほとんど変わりませんから。色の問題だけではない、板に1本芯が入っているかどうかで強度が異なる。全てがいい加減。私は、この段階になって自分の思いが具現化されていないことに激昂している。全ての材料を自分が希望する床材と同じブランドに変更することを決めた。工期は遅れるかもしれない。でもキッチンの天井の指示も、玄関の無垢板の指示も何も浚えてはいないのだ。この建築会社、大工がいないとも言える。組み立て大工はいても造作大工はいないのだ。造作になると、すぐに家具屋がでてくる。本当に嫌だ。いくら地震に強いと言っても希望しないメーカーである。そんな思いを抱いている時に限って、色々な人から健康相談やカタカムナについて問い合わせが来る。神様からのお励ましに違いない。前に進むしかない。