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30Sep
- 10月1日から郵便料金が値上げ
  　郵便料金が驚くほどの値上げとなります。こうなりゃ白ヤギさんと黒ヤギさんにお願いした方が良さそうです（笑）葉書きが封書並みの値段になり、封書は定形外の料金に値上げとなります。１０月１日からポストに投函する時には気を付けて下さいね。「料金不足」で舞い戻ってきますから充分お気をつけて～！▼郵政省よ！世の中郵便離れだと嘆くことなかれ、みずからがその様にしているのだからね。これからは年賀状とてメールやラインになる時代が到来するよ
29Sep
- 地域の中学校体育大会
  　地元中学校の体育大会が開催されました。平日ではありましたが沢山の保護者も応援に来られていて活気がありました。▼美術部員達で作成した看板です。▼まだ暑さの残る中ではありましたが、時折、秋風が吹いてくれて体育大会日和だったと思います。▼楽しそうに踊っていました。▼生徒の掛ける号令にピシッと決まっていて綺麗でした。▼昔懐かしいクラス対抗の綱引き。先生達の応援「空を見ろ～！「腰落とせ～！」が愉快でした
28Sep
- 野辺の送り
  　家族葬が主流となった現在ではありますが此花区で幅広く活躍された方の通夜式と告別式に行ってきました。通夜の弔問1500人、葬儀は500人ほどだったと思います。会社も経営されており地域の町会役員もされていたためお顔が広く多くのお見送りの人になったんだと思います。▼お世話好きでお人よしで多くの人から「いもっちゃん」と親しまれていました。此花交通安全地域推進委員としても協力して頂いておりました。▼我が保護司会は協力雇用主として登録をして頂いていたので供花を。▼式場内に飾り切れない供花は廊下にも多く並んでいました。▼遺影がとても素敵でした。やはり遺影は生前に自分の気に入った写真を用意しておくべきだとしみじみ～
27Sep
- 秋の全国交通安全啓発活動
  　９月２０日から１０日間「全国秋の交通安全運動」が繰り広げられています。此花警察署のおまわりさんと一緒に街頭啓発をしてきました。制服を着たおまわりさんが傍に立っていると啓発物品を受け取ってくれますが、私達だけだとなかなか受け取ってはくれません。▼この日の活動場所は西九条駅ではなくて千鳥橋駅付近です。▼交通課長の挨拶です。▼阪神電車千鳥橋に許可を取っていますので改札口でも活動開始です。▼警察署員と区役所と地域推進委員の皆さんと記念撮影です。
26Sep
- 本日は7777回の書き込み記念日
  　縁起の良い数字が並びました。ブログを書き続けて7777回目の投稿となりました。ほぼ２１年間毎日書き続けてきた事になります。今後もボケ防止のため続けていきたいと思っています。いつもこんな笑顔が溢れる人生でありますように願っております。「ハチキン姫のおうち」を訪問して下さった皆様に心から感謝申し上げます。
25Sep
- 一言主神社の無患子（ムクロジ）
  一言主神社の境内には大きな無患子の木が植えられています。昔は公家屋敷の庭には、たいていムクロジが植えられていたといわれています。理由は、ムクロジはお釈迦様に由来する植物であるため縁起がよいと考えられたことや、石鹸として使えるため屋敷で働く人々に利用されていたことなどがあげられます。▼ムクロジは、羽根つきの羽根や石鹸など、色々な形で利用されてきました。▼しかし・・・大きな幹は空洞があいておりやがて台風等で倒れやしないかと心配です。▼ムクロジの実は羽子板の羽に利用されているそうです。▼お正月と言えば羽子板遊びでしたが・・・見なくなりましたね。
24Sep
- レポートアップ
  　遊んだあとは山行記録を書くことにしています。どれくらい記憶力が残っているのかボケ防止にもなりますのでせっせと書いて写真を挿入しています。曼珠沙華の咲き誇る（咲くに訂正やね）一言主神社の界隈を写真に撮ってきました。時が過ぎて振り返った時の共通の思い出となりましょう。レポートはここをクリックしてください。　　　　　　　↓0919葛城古道・葛城一言主神社と曼殊沙華散策 (hime8kin.net)▼一言主神社の境内にある大木「無患子」ご神木でしょうか。▼曼珠沙華を見たらこの歌を歌いたくなります。▼集合場所は近鉄電車・御所駅。ここからシャトルバスを利用します。▼ＪＲを利用して近鉄御所駅にやってくるメンバーもいました。▼葛城古道歩きは残暑のためこの日の歩数はこれぐらい・・・。
23Sep
- 曼殊沙華ウオーク・・其の４
  一言主神社でまずはお詣りを済ませます。ここは一言だけなら願を聞いて下さるそうです。▼手水舎で清めてからお詣りしましょう。▼鮮やかな鳥居は願わ叶えて貰った人達からの奉納なのでしょうね、きっと。▼秋を感じることができました。▼川のせせらぎを聞きながら日陰をみつけて至福の時間です。▼みんなそれぞれおにぎりを頬張ります。この場所そのものがご馳走なんです▼３時間に１本しか走行してないバスを待ちます。乗り遅れたら日暮れになってしまいます。しっかりと調べて来たので大丈夫でした。▼ゴールの天王寺では反省会と言う名の飲み会。五臓六腑にしみましたなぁ
22Sep
- 曼殊沙華ウオーク・・其の３
  　同級生で繋がるグループラインに曼殊沙華の写真を送りました。幼い日々の共通の思い出なので話が弾みました。子供の頃は何とも思わなかった曼珠沙華ではありますがこの年になると故郷の光景が目の前にチラチラと浮かび懐かしいです。▼一言主神社の鳥居付近は蕾が多く早すぎたのかと後悔しました。▼いやいや、早すぎてはいません。ほら・・こんなに一杯咲いてくれています▼九品寺の二の舞にならぬ様にマナーを守って鑑賞さえすれば来年も合えるよ▼クルリと巻いた長いまつ毛の様に美しい彼岸花（曼珠沙華）。集団で見ても一輪だけ見ても鮮やかな紅色が美しい。▼曼珠沙華の乱舞のようでしょ？いつまででも見ていられるね。▼かたつむり（子供の頃はデンデン虫と言っていた）が樹液を求めて一生懸命生きていました。「♪でんでんムシムシ～カタツムリ～おまえの頭はどこにある～つのだせ～やりだせ頭だせ～♪」子供達に歌ってやりたいね。
21Sep
- 曼珠沙華ウオーク・・其の２
  　秋の彼岸の頃に、花茎の先に強く反り返った鮮やかな赤い花を咲かせる曼珠沙華。秋の終わりに葉が伸びて翌年の初夏に枯れるという珍しい多年草で特殊な性質を持っています。球根には強い毒性を持っているため「墓場の花」とも言われたりします。▼一言主神社の鳥居付近は蕾が多く時期早々であったことを物語っていた。▼しかし畦道には集団で咲く曼珠沙華が私達を出迎えてくれました。▼ここまでやって来て良かった！と思う一瞬です。▼何とも優雅で美しいのでしょうか。反り返ったまつ毛の様な美しさ！▼蕾であったり咲いていたり・・それもまた風流じゃあ～。
20Sep
- 行ってきました曼殊沙華ウオーク
  　猛暑の中、彼岸に行かないと散ってしまうだろうと彼岸花（曼珠沙華）を見に出掛けました。曼珠沙華で有名な九品寺には行きませんよ！だって見物客が見に来ないように無惨にも切り倒しているんですもの。地元の人の話では曼珠沙華の群生地にはソーラーパネルを設置したそうです。（それもよかろう！マナーの守れない見物人のために咲かせておく必要ないのだからね）では・・曼珠沙華の咲く有名地のランキング九品寺を消去して一言主神社に変えてよね！▼ちょっとしたミスで・・・特急に乗る羽目になってしまいました（トホホ）▼何とか集合時間に間に合いました。さすが520円払って乗った値打ちあり～▼世間は米不足と言われていますが新米がたわわに頭を垂れていました。▼「旅人は現地に金を落として協力せよ」これは私の持論ですが無人販売所で見つけた子芋300円、ナスビ100円を購入してリュックに入れました。▼和歌山で難病と闘う知人のために一言だけ「病気回復」を祈願してきました▼曼珠沙華の開花状態は明日に載せますね
19Sep
- 曼殊沙華ウオークに行ってきます
  　毎年同じ場所に曼殊沙華の群生を見に行っていますが去年の九品寺にはショックをうけました。地元民たちが観光客のマナーの悪さに怒り曼殊沙華の咲く前に切り倒していたのです。今年は「一言主神社」に行くことにしました。咲いてるといいなぁ。▼2023年の九品寺。無惨に切り倒された曼殊沙華たち。観光客のマナーの悪さに怒りが爆発したみたいです。可哀想な曼殊沙華さん。▼2023年の九品寺。2022年には真っ赤なジュウタンを敷いた様に美しかったんですけどね。関西の曼珠沙華生息地から抹消しておかないとね。▼2023年九品寺の悲劇でめげるような私達ではありません。葛城街道をひたすら歩き一言主地神社へと向かいます▼2023年の一言主神社周辺。とても綺麗に咲いていました。今年も期待できそうです。九品寺？もし満開に咲いていると言う情報があったとしても、いかないよ～！▼鼻歌の練習しないとね「♪あ～かい花なら～曼珠沙華～オランダ屋敷に雨がふる～♪」いいねぇ。
18Sep
- 病院からのお土産
  　定期健診から戻った夫が大きな袋を持って帰ってきました。「気が利くねぇ。何のみやげかな？」開けてみると何と何とゼリー状の薬が増えていました。果物はカリウムが多いのでこのゼリーを食べなさいとの事らしいです。いまから柿にミカンにブドウにとフルーツ天国なのに可哀想だね。命が尽きる時は何を食べても何をしてても決まっているから医師の言う事を忠実に守る必要はないのではと（慰めにもなってないか・・・）
17Sep
- 敬老の日
  　９月の第３月曜日は敬老の日と決まっており国民の祝日です。昔は９月１５日と決まっていましたが３連休設定のためこんな決め方なんでしょうね。去年の地域の敬老会では私はカメラマンとして動いていました。祝って貰う側なんですが・・まだ動けてるので若いね（自分の感想だぁぁぁぁ）▼去年の敬老会の様子（その1）偉い人の挨拶と金婚式の表彰をまとめました▼去年の敬老会の様子（その2）余興の部
16Sep
- 山の風は半端ないね
  　富士山の事故の多くは強風で吹き飛ばされ滑落する事故が多いらしいです。私も何度か経験しましたが・・・そんな写真を引っ張り出してみました。いまとなっては貴重な体験です。▼八ヶ岳の硫黄岳で風速20ｍに耐えているとこです。相棒とはロープで安全対策を取ってはいますがケルンが無かったら飛ばされていました。▼利尻岳で強風に遭い登山道でビバークしている所です。ツエルトに包まり朝まで一睡もできなかったです。こんな時でもご飯炊いて食べました（笑）▼１４人でスノーシューを楽しむために八ヶ岳夏沢鉱泉にやってきました。途中からは雪上車に迎えに来てもらいました。▼強風で有名な根石岳のコルで登山家の野口健さんとバッタリ！オーラがありましたね。ゴーグルとマスクを外して記念写真に応じて下さいました。▼初体験のアイスクライミングを楽しみました。なつかしい思い出です。
15Sep
- 初めて漬けた梅酒
  　知人から何度も梅酒を頂き、自分でも漬けてみることにしました。綺麗な琥珀色に仕上がっています。さて・・・青梅はどうする？そのままでも食べられますが酸っぱくて２個は食べられません。甘露煮にしてみました。これなら２個以上食べられそうです。▼2023年6月4日に浸けた梅酒です。▼取り出した青梅はガリガリと美味しいのですが・・・酸っぱいです。▼それならばと甘露煮にしました。これなら２個以上たべられそうです。
14Sep
- スーパーに米が並んでいます
  　３週間前にスーパーからお米が消えた事を書きました。いまは豊富に並んでいます。一体あの騒ぎは何だったのでしょうか？時代劇によくある悪徳代官と店の親父が結託して米の相場を吊り上げるために倉庫に山済みしていた？そんなわけないよね・・水戸黄門の見過ぎやな（笑）▼高いね。生産者に届くなら高くても納得だけど仲介屋がマージン取るために高いのは許せないね。
13Sep
- ２年ぶりの同窓会
  　去年の同窓会を欠席しましたので２年ぶりの同窓会に帰郷するため夜行バスの手配を済ませました。「四万十ライナー」は２ケ月前から予約できるらしくアッと言う間に満席になるらしいです。ゲット出来ましたよ～。▼去年の同窓会アルバムの「幻の表紙」です。私が欠席したためアルバムの発行は出来なかったんです。せめて表紙だけでもと。だから「ま・ぼ・ろ・し」▼出席する顔ぶれは毎年同じになってきました。▼今年はいくつの絆が重なり合うのでしょうか。黒かったりシワがあったりと年輪のように味のある写真だと自負しています（笑）
12Sep
- 富士山の弾丸登山
  　弾丸登山の事故多発を防止するために山梨県側の吉田ルートは規制をかけました。その反動で静岡県側の富士宮ルートから登る登山者は弾丸登山を強行し山頂で寝袋に包まって震えていました。ほとんどが「観光気分」の人達だそうです。山を舐めて貰っては困るね！▼富士山の５合目。山梨県側の吉田ルートでは入山料を払いリストバンドのチェックを受けてから登山開始・・今年から始まった新ルールです。▼弾丸登山者の事故多発につき設けられたゲート。このゲートはなかなか飛び越えられないでしょう。▼軽装の観光客も多く含まれており山頂付近の強風の恐ろしさを知らない。
11Sep
- プライベートレポートのアップ
  　此花区をそぞろ歩く「このはな関西万博スタンプラリー」のレポートをアップしました。区民対象のイベントだと推測されますが区民でも難しく苦労しました。「そぞろ歩く日」を設定して２４ケ所のスタンプ押印場所にノボリバタでも立ててフリーウオークにすればもっと賑わうと思います。2024.0905このはな万博スタンプラリー (hime8kin.net)▼此花区がクローズアップされている関西万博ではありますが・・・▼舞洲から万博会場の工事の様子がかすかではありますが見えています。▼スタンプラリー⑤番のユニバーサルの地図はこの写真になっていますがここでは「検知できません」とエラーが出るのでご注意を。▼スタンプラリー⑤番のユニバーサルのスタンプ取得場所は、この看板の下にある「此花おもしろトレイル」の看板です。

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