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- 15Jan
ヒマラヤへの誘い(1)
外出もままならず、さりとて新しい写真も無い日々ですが知人がネパール行を決意し、あれこれと質問してきます。懐かしくなり私もヒマラヤ山行を振り返ることにしました。2012年10月21日関西空港を出発しました。▼ほぼ1ケ月間の荷物です。「行きは良い良い帰りは・・・」にならぬ様に生命あっての楽しい旅です「行ってまいりますっ!」▼バンコク行の飛行機の中です。ワインやビールに酔い旅気分を満喫しました。▼カトマンズ到着です。待ち受けていたガイドのビシャールさんに歓迎の生花のレイをかけて貰いました。▼日本のお金をネパールのお金に換金しているところです。
- 14Jan
南の国から雪便り
1月9日、高知県四万十市にドカ雪が降ったと知らせがありました。珍しいっス!▼説得力のある1枚です。45㎝ほど積もっています。▼まるで水墨画の世界の様です。なまで見たかったなぁ~。▼台風の時は高台にあるこの家の庭先まで水がきます。(水位を表す看板設置)おっそろしき四万十川!聖なる四万十川、母なる四万十川だから住民は自然を受け入れて、おだやかに暮らしています。
- 13Jan
2021年初歩き・・其の5(ラスト)
中山寺、奥の院と、しっかりお参り出来ましたので下山は清荒神さんに向けて下りることにしました。▼「清荒神→」この看板を目印に再びきつい階段や木立の中を快適に進みました。目の前には泡の飲み物がちらつき始めています(笑)▼きつい箇所にはハイカー用にトラロープが張られていますが我々はそれに掴まることなく快適に下って行きました。▼清荒神の駐車場が見えてきました。空きスペースも沢山見受けられます。▼清荒神さんもお参りして帰ることにしました。▼清荒神名物の出店もひっそりとしています。いつもなら人と人でぶつかり合うのですが・・・。▼ゴールの駅です。ここから宝塚まで行き「反省会」と称して一杯飲み会を致します。.
- 12Jan
2021年初歩き・・・其の4
中山寺コースは色々ありますが最高峰を踏まずに天宮塚に行くコースも楽しいです。(最高峰までの長いダラダラした道は今回は避けました)▼途中の東屋では2人連れの女性がランチタイム中でした。つ▼現在地を確認したり、目的地を確認しているところです。途中の確認も大切です。▼中山寺・奥の院の手水は分厚い氷で覆われていました。境内の警備員さんが「上はマイナス4度」と言ったのが理解できます。但し太陽が当たるとポカポカと温かいです。▼中山寺・奥の院です。コロナ終息を祈りました。▼奥の院から少しアスファルト道を歩き清荒神へ向けての山道に再び入ります。
- 11Jan
2021年の初歩き・・其の3
駅から中山寺を抜けてすぐ歩き始めることができるため人気の中山寺最高峰。しかし、なかなかきつい登りがあり「山登り」をしている感じは充分に味わえます。だから・・・スニーカーではなく登山靴ね。▼山頂展望所まで約1,1㎞・・・これがクセモノです(笑)時間や距離にまどわされることなく自分のペースで楽しみながら登りましょう。▼ほらね・・こんなきつい登りもあるんですよ。▼東尾根の最高地点です。ここから登った距離だけ谷底に降りて、目の前にそびえる場所を目指してまた・・・登るのです。▼小さな道案内があり今回は「天宮塚」を目指して登ります。▼見晴らしの良い所からは池や空港や町並みがよく見えます。▼そしてまた下ります。今度は奥の院に向けて出発です。つづく
- 10Jan
2021年初歩き・・・其の2
前日から寒波到来で「1週間延期すれば?」と留守番役が言いましたが、なんのその空はあおぞら、太陽ポッカポカ、寒波の想像ができません。▼メンバーは4人(一人体調悪しで不参加)みんな70歳を優に超えています。年寄りは元気です。▼休憩に吊るし柿を頬張り中です。この日のランチは下山後にレストランで新年会をする予定のため空腹は吊るし柿で充たしておきます。▼木立の奥から山の上にある学校が見えてきました。子供達の元気な声が校庭に響いていました。
- 09Jan
2021年初歩き
初歩きは中山寺の初詣を済ませてからと恒例になってしまいました。前日から寒波が襲来し「延期か?中止か?」迷いましたが決行〜年寄りは元気がいねっ!▼JR中山寺駅から阪急・中山観音駅を経て中山寺で初詣をしてから出発します。▼馬上太子像 聖徳太子は「紫雲たなびく山」を探し、この地に中山寺を創建したと伝えられています▼正月三がケ日も済み、境内はひっそりとしています。警備員さんが「今年の参拝者は激減でしたわぁ」と話していました。▼中山寺には珍しくエスカレーターがついています。▼前を歩く10名ほどの団体が出発するのを待って我々は東尾根コースへと。明日へつづく
- 08Jan
地域の夜警・・・其の2
2枚目は準備が出来て出発し町内を巡回している場面をまとめました。闇夜のカラスの撮影状態なのとライトが明るすぎて上手くシャッターが押せていませんが雰囲気は取れていると自負しています。何よりも裏方で動く女性部の皆さんの写真が撮れたことが嬉しいです。
- 07Jan
地域の夜警・・・その1
年末の押し迫った29日と30日に夜警活動がありました。この1枚は20枚ほどの写真を編集しています。一目見てすぐわかってもらえるように作成しました。コロナ禍の中で準備も大変でしたが当日も「検温、消毒、ソーシャルディスタンス」等に配慮しながら実施されました。
- 04Jan
元旦に雪が舞う
▼大阪市内にも雪がチラホラ。兵庫県に住む孫達の家は真っ白な雪景色。「犬は喜び庭駆け回る」の歌の通り・・・散歩中のミント君です。▼足の長さ比べ・・・婆さんの足は縮むばかりです。大きくなりました。小学生の孫に追いつかれるのも時間の問題です。
- 02Jan
今年も宜しくお願い致します
新しい年の幕開けとなりました。2020年は自粛・自粛の大変な年になりました。2021年は少し明るい兆しを求めて.(ひとりひとりの努力で乗り切れるはず!)頑張って行きたいと決意しました。Facebook&ホームページ ハチキン姫 (hime8kin.net)ともどもよろしくお願いいたしますお正月締め飾り注連縄(しめなわ)は、本来神の領域である「清浄地」と「俗世」との境界をしめすものであり「不浄」が入ることを禁ずるために用いられてきました。お正月飾りの注連縄には古い年の不浄を払い。新年の年神様をお迎えする歓迎の意味と。五穀豊穣ろ無病息災を願い、祖先の霊をお祭りする意味が込められています。処分の仕方ですが鏡開きに神社などで行われる(どんど焼き)で焼き、正月行事に区切りをつけます。無理な場合には燃えるごみとして出しますが、神聖なものですから、ほかのごみとは別の袋に入れたり、紙に包んでからごみ袋に入れたり、清酒や塩で清めてからごみ袋に入れたりすると気持ちが良いと思います。
- 27Dec
2021年に幸多き事を祈ります
2020年もあと残り少しとなりました。投稿をご覧頂きました皆様に厚くお礼申し上げます。2020年は今日で最後の投稿です。この鐘は大台ケ原・大杉谷の桃ノ木小屋の玄関に掛けてある鐘です。ここまでたどり着かないとお目にかかれない貴重な鐘です。皆様に幸せの鐘をお届けしたくて最後にこの1枚を選びました。「健康で、笑いのある人生を送ってください」そう願を込めています。またいつかここを訪れることがあれば私の代わりに幸せの鐘をついて下さい。(ありがとうございました。良き新年をお迎えください)
- 26Dec
仕事納め
12月25日は入居するビルの休館に合わせて「仕事納め」となりました。役員会、理事会、大掃除と済ませ、10分間だけの「エアーカンパイ」をしました。何事も締めくくりが大切です。本来なら忘年会で賑やかに済ませるのですが「チクショー!コロナめ〜!」です。▼この1年いろいあったなぁ・・・と談笑中▼「来年もよろしく」の答えは・・・この笑顔です。頼もしいですなぁ。チームワーク100点です。▼理事のひとりが持ってきてくれたお飾り。殺風景な事務所が正月らしくなりました。1月の鏡開きには善哉で乾杯です。
- 25Dec
熊野古道「伊勢路コース」の魅力
熊野古道には小辺路・中辺路・大辺路など有名なところがクローズアップされがちですが私のお薦めは何と言っても「伊勢路コース」です。大阪からいったり来たりしながら半年かけて制覇しました。見どころを一挙に公開します。▼女鬼峠▼三瀬坂峠▼荷坂峠▼ツヅラト峠▼一石峠▼三浦峠▼始神峠▼馬越峠▼八鬼山越え▼三木峠▼羽後峠▼曽根次郎・太郎坂▼二木島峠
- 24Dec
池で遊ぶ鳥達
学研都市線の河内磐船駅で下車すると・・・学生たちの登校の集団とガッチンコします(もう少し時間をずらした方が良いかも9時→9時30分に)いきなりきつい登りですが土の感触を充分楽しめます。白籏池に浮かぶ水鳥達の優雅なこと。心癒されました。▼この集団の先には創価学園がありました。▼国見山からの景色です。晴れていれば見えるはず・・・この日は霞がかってました。▼「寒くないのかな?」そんな質問をして笑われました・・・ハハハ
- 23Dec
交野山
JR学研都市線の河内岩船駅で降りて交野山を目指しました。なかなか快適なコースを見つけました。▼交野山の山頂にある巨岩です。▼無数の岩群が太陽にあたり美しかったです。▼やっぱりね・・・姫は高いとこ好きやなぁ!▼古びたトンネルも風情があって思わずシャッターを押したくなります。▼国見山の山頂です。鳥を探している様子です。▼白籏池。水鳥達が優雅に泳いでいました。▼季節外れのツツジ。咲く時期を間違えたのでしょうか?
- 21Dec
スノーシュー遊び
2013年2月の赤坂山です。楽しかったなぁ!雪山でもスノーシューは安全な雪遊びです。楽しい思い出を仲間と共に沢山つくりました▼スノーシューは出掛ける前にゴムの劣化を確かめてから出掛けましょう(笑)これはゴムか゜切れて代用品の自転車のゴムヒモの代用です(よく考えたもんです)▼いまから赤坂山めがけて出発です。これを履いていないとスッポリ雪に埋まって歩けません。▼赤坂山頂上に到着です。風が強くて立っておれません。
- 20Dec
アイスクライミング
2014年の事です。八ヶ岳の某場所でアイスクライミングを楽しみました。サプライズなので場所は公表しないで欲しいとの案内人の話。初めての体験に子供の様にはしゃいだ思い出が蘇りました。▼とてつもない急斜面を登攀し、凍てついた滝までえっちらおっちら・・・。▼う~~ん頑張ってるね・・落ちるなよっ!▼さすが師匠の姿勢はみていて美しいね▼あしに続くは「一服劔さん」初めての体験に大喜び?
- 18Dec
八ヶ岳・天狗岳で遭難事故
悲しいことに思い出のある山で遭難事故があり死亡者が出ました。道迷いだそうです。雪山は恐いね。2012年私も同じ山に登りました。そこで登山家の野口健さんと出会った思い出多い山です。その時の写真です。▼▼偶然・・・!野口健さんと出会いました。▼優しい笑顔で記念写真に応じてくれました
- 17Dec
協議会無事終了しました
此花区にある3つの中学校の校長先生と生活指導の先生をお招きして協議会を開催しました。会場は2部屋を借りてソーシャルディスタンスをしっかり取り、換気、マスクは勿論、体温チェックも済ませ万全の対策を取りました。▲3人座りのテーブルの真ん中を空けて列は一列空けて・・・しっかり「三密」を回避しています。▲今期で会長職は最後だと挨拶をしているところです(会場からブーイングの大きかったこと・・・)