こんにちは

美咲です





    

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スタバモーニング☆

今朝はカフェミストのミルクをブレベミルクに変え、コーヒーがケニアだったのでコーヒー7ミルク3の割合にして貰いました

飲んだ瞬間ミルクに高級感がある気がしましたよラブ




休日のスタバはどんな感じかと思っていましたが

地元のスタバ混んでました

お子様連れは少なく年配の男性8割びっくり

女性の話声が少ない落ち着いた空間と思ったら




高齢女性2人 何かにドリンクをひっかけて

テーブルから床に氷から何からこぼして

店員さんに声かけてましたキョロキョロあらら





やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木

一生許さないシリーズシリーズ?

基本、自分と合わない人であれば

それはそれとして

嫌いというところまでいった事が

なかったので





義妹への感情を伝える語彙が

浮かばなかったりで

結構時間と体力を使ったのですが

スタバでリフレッシュしたので

シリーズ2始めたいと思います音符





さて一生許さないシリーズ2を

始める前に1つ訂正です🙇‍♀️





こちら義妹を1つ上の独身

堂々と書きましたが結婚していました驚き





義妹の結婚式で北の方の田舎から出てきた親族からお腹の子の性別を聞かれ

「男の子です」といったら

でかした!となんとも時代遅れの言葉を

言われたことを思い出しました








一生許さない出来事




2つ目の発端はこの人が始まりでした




それは不幸・自虐自慢の義母です

不幸というか「金がない」が口癖

ま、だから不幸っていいたいんです




義家に行けば毎回毎回「お金がない」




そして食事を出せば毎回毎回

「美味しいかわからないけど」

「親から料理習った事ないから」





謙遜も過ぎれば傲慢という言葉がありますが

まさにそれ!





「そんな事ないですよ」「美味しいですよ」と

言って欲しい。肯定して欲しい。

実際まずくないし、餃子なんかは美味しくて

貰って帰ったほどなのに





毎回言うので

「そんなに言うと食べたくなくなります」と

言った記憶もありニヤリ

心の中では「美味しくないもの食べさせるのかよ」って




最初の頃は、義母のことも知っていきたいと

親身に話も聞いていました

多かれ少なかれどの家庭にも愚痴はありますし





義母が大正琴や編み物など習い事をしていた話を聞いていた時




いつもイジメられて1人になる

突然カミングアウトDASH!




この頃にはネガティブな義母にウンザリ

していたので

まぁ、この人といたらそうだろうなと

思いながらそーだったんですか〜で

流してました





謙遜し過ぎ。卑下し過ぎ。

お金がないが口癖だから、習い事の後

皆んなでご飯の流れになっても

誘いにくいじゃないですか




そんな人と一緒にいたいと思わない

それがわからない義母





悲観的になるのは、自分のことばかり考えているからだ




という精神科医で随筆家の斎藤茂太氏の名言があります




そして悲観的な人の特徴の1つに

すぐに被害妄想をする癖がある




この被害妄想から

一生許さない出来事2に繋がっていきました









サンプル貰って使ってみました

サラッと伸びてよれないキラキラ

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