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フランスへ移住すると決めて、日本から始めていたのは購入する家探しと息子を預ける保育園探し。
今回は保育園探しについて書いていこうと思います。
 
フランスは新学期始まりが9月1日なので、フランスへ引っ越す日には既に新学期が始まっていて、保育園への途中入園は通常入園より厳しいだろうという予測は立ててていました。
日本では既に保育園へ通園していたので、その環境を維持できることが一番理想でしたが、日本在住のままではフランスの住所証明がないし、セキュリティソシアルの番号もフランスを出国してから一定期間経っていたので無効化されており、オンラインの申し込みもできない状況でした。
 
ベビーシッターのnounouに預けることで他の子どもと関わる機会は保てるという考えから保育園に入れるまではnounouも並行して探してみよう、ということになりました。
そこで、他のnounouを探している家族とマッチングするアプリに登録してnounou探しを始めました。
 
既にnounouを見つけている、息子との年齢が近いこと、できれば月齢は年上の子が希望、家から歩いて行ける距離、しばらくは私達には家がない仮住まいなので普通は二家族間の家で交代で預かってもらうのをもう一家族の家のみで預かってもらう、1回/日以上は外に遊びに連れて行ってもらえる、という条件でマッチングした家族と日本とフランスでWhatsAppで連絡し、ビデオでお互いの確認していきました。
パリに到着した数日後から慣らしnounouをしてみて、大丈夫だったらnounouに預けようと仮決定。
 
パリに着いてからはフランス人旦那の会社が契約している私立保育園に突撃ピンポンして、校長先生は不在だったけど、職員の人と話しをしたら空き状況と受け入れれるかどうか確認してみるね、というフランスとは思えない快い返事をもらえました。
ここの私立保育園では歩けるか歩けないかで保育士の人員配置とクラスが変わるみたいで、月齢でクラス分けをしておらず、運動能力的なところで分けている感じでした。
その後、校長先生からも連絡があり、受け入れてもらえると嬉しい返事をもらえたのですが、問題はパリ市の保育園に申し込みをして、却下された通知が必要なこと。
このとき既に購入する家をほぼ決め始めており、引っ越し先だとパリの仮住まい近所の保育園から距離が遠くなるので、どうするか家族会議。
 
そんなことをしているうちに、ちびっこはnounouに慣れ、一緒に預かってもらっている友達とも仲良くなり、しばらくはこのままnounouに預けることになりました。
天気の良い日には午前と午後に近所の公園に連れて行ってもらい、元気に遊んでいるようです。
 
 
 

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また次回、A bientot 🤗

 

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