2023年11月に、2024年1月搭乗分のJAL国内航空券タイムセールが行われました。
父は夜早く寝てしまうため、0時直後の人気路線争奪戦には参戦せず、翌日に空席のあった羽田-広島便を購入しました。
その購入した航空券をようやく使ってきました。この日は二郎との父子2人旅でした。
2人だったので久々にJALラウンジに寄りました。ラウンジからは富士山が見えて気分が良かったです。
ジュースで乾杯し、小腹が空いたのでおかきを食べました。
飛行機を眺めていると、「鬼滅の刃じぇっと3号機」がタキシングしていました。
我が家では、鬼滅の刃じぇっと2号機と、
鬼滅の刃じぇっと1号機に乗ったことがあります。
今後、「772」表記の便に乗る予定ですが「鬼滅の刃じぇっと3号機」は「722」ですかね。。。なんとか乗れたら良いのですが。
JALの話に戻り、
時間が来たので搭乗口へ。搭乗口は4でした。
MMCカフェを使いたかったので近くで良かったです。
途中、機長から左側に富士山が見えますとの放送。残念ながらこの日は右側の席でした。。。
風が強くて少し北の航路を取っているのだそうです。
窓の外には南アルプスが見えてましたが、なんとなく雪が少ないような。。。
「ようこそ広島へ!」のパネルがありました。
今回の旅は復路便もJALでした。
広島空港に到着。
広島市内からは車で約50分。レンタカーを借りたのですが、日曜日は近くのガソリンスタンドがやっていないとのことで、高速道路サービスエリアのガソリンスタンドで給油してくれとのことでした。
昼食は、レストランは割と混みあっており時間がなかったので、広島空港3Fのフードコート「たちまち横丁」でラーメンを食べました。
しばらくして関東へ。搭乗機は海ほたる横を通り、
A滑走路に着陸。無事、羽田に帰ってきました。
ちなみに復路便も富士山が見られたのは左側。機内では富士山を見られない旅でした。
2024年1回目の旅では、JALのB767に搭乗しました。
古い機材で騒音も大きいB767ですが、座席が2-3-2配列であり、席の選択が行いやすい機材です。
機齢がかなり高くなっており、ボーイングは767後継機を開発しないようなので、置き換えがB787やナローボディ機になりそうで、少しでも長くB767が使われるといいなと思ってしまいます。
では。