こんばんは、Megです
購入から2年半経ち、バッテリー
の持ちが悪くなってきたので、
iPhoneのバッテリー交換を
しに行って来ました
10分もかからず、2,900円
有難いです
ただ、ホームページには、
作業費込み、2,960円(税込)
と記載されており、
オンライン予約をした人は、
更に300円OFFと書いてあるのに、
なぜか最初提示された額は、
3,900円…
それでも安いですが、
ホームページに載っている
情報を伝えると2,900円に
んっ2,660円では
計算が合わず、
モヤモヤが残りましたが、
これ以上は面倒なので、
そのままに
近くの吉村家は、
相変わらずの大行列…
時間も中途半端だったので、
前から行きたかったカフェへ
ハッシュドビーフライスと
コーヒーのセット
素敵な異空間
机も年季が入っています
今でもクリスマスのよう。
ハッシュドビーフ、
美味しかったです
ブログが捗りました
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『男性に勘違いされやすい』
というお悩み
何でも勘違いする男性がいる
そういう男性と繋がらない
ということが大前提だが、
勘違いさせるということは、
自分自身に多少の下心が
あるということ
好きになってほしい、
自分を見てほしい、
賞賛されたいという想い、
願いを叶える気はないが、
相手に惚れてもらいたい
という想い、
勘違いさせる部分が少なからずある
ただ好きになって欲しい…
なんていうのは子どもだけ
与える気はないけれど、
引っ掛けよう
称賛されたい…惚れられたい…
満たされていれば、
勘違いも何も考えない
自分の満たされない想いから、
見られたいという想いが
強く出ていたりもする
まずは自分を満たすことが重要
与えられなくても、
希望があることにより、
満たされることもある
例えば、イエスを思い続ける
のもそう (宗教はダメですよ)
「私の恋人はイエスキリスト
私の主はイエス」
イエスしかいないと本気で思えたら、
それはその人にとって幸せ
人間には崇高な気持ちなんてなく、
欲望しかない
恋愛、親和性、好きになる
というところしか入らない
加藤さんがイエスを好きに
なったのは、
メル・ギブソン監督の
映画『パッション』を観てから
宗教とは関係なく、
イエスという人間が、
ものすごく愛おしいと思った
自分が出来ないことをやっている
ことに対しての畏敬の念
人として、男として、凄いと思った
だからこそ、
イエスの子になりたいと思う
人として強く惹かれ、
パッションを感じたからこそ、
主として崇めるようになった
苦しいよね…人を恨むよね…
激しく共鳴した
例えばそれが女性で、
そのぐらい恋をして、
他に何もいらないとなったら、
それはそれで幸せ
イエスは霊的世界にいる
物理的な世界では、
他の人と恋愛していても良い
神に意識が向くので、
余分に求めない
みんな本当の信仰なんてない、
嘘で向く
本当の信仰心がある人間は、
悪魔が何をやっても何も起きない
口先では何とでも言えるが、
そんな人はいない
私もうちの店でメガネを購入して
くださった方と、
完全に人違いをしていて、
お客様の駐車場としても
使わせていただいているので、
毎日の通りすがりに、
挨拶をしていた方がいました
誤解は解けたのですが、
小学校の時に仲の良かった
同級生もそこで働いており、
悪気はなく何気ない会話から
なのでしょうが、
住んでいる所の個人情報を
普通に暴露されている
「今度連絡先を交換して、
ご飯へ行きましょう」と…
とても感じの良いおじさま
ではありますが、
何となくそこを通るのを
避けてしまっています
誰にでも同じように接して
いるつもりですが、
やはり、私の中の感じ良く
見られたいという想いから
気を付けなくては
他に何もいらないと思える位の
恋焦がれる想い、
抱いてみたいです
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『ゾンビから襲われない生き方』
私の質問でした
その発想が出るのは、
やっぱりまだ獣の世界にいるから
加藤さんは誰かに襲われる
なんてことは一切考えない
そこに意識が向かない
相手の身の危険は案じても、
自分の身の危険なんて考えない
心配するのは、常に他者のこと
自分が被害者として、他者に
襲われたら…という発想自体が、
加藤さんにはない
その発想自体がない…
目から鱗でした
流石です
何もないのに恐れるのは、
自分の中に恐怖心・獣性があるから
人に上下を付ける…
人を出し抜いてでも、
自分は生き残りたい…
そういう部分があると、周りも
そうだろうという感覚になる
自分は命を捨ててでも、他人を
守るというのが当たり前だと思ったら、
そんな想いは出てこない
仰る通りすぎて、ぐうの音も
出ません
加藤さんは出力で、
全部わかってしまう
全てお見通し…
本当に凄すぎてコワイ位です
ちょうどお正月明け、父から
イラチをぶつけられていました
スマホの契約から情報の移し替え、
メガネをプレゼントしたり、
仕事から帰り、夜中に喪中はがき
を刷ってあげたり、
見返りなんで求めず、いつも
すすんでやってあげていても、
母への感謝ばかりで、
自分に対する感謝の気持ちが
足りないと…
母が
「これだけ色々やってもらって、
そんなこと言ってたら、バチが
当たるわよ」
と苦言を呈してくれたそうです
何をやってあげても、
ありがとうの一言も、
ゴメンナサイも言えない人が、
人には過剰に求める
どんな小さなことにも
ありがとうを伝え、
誕生日や父の日にも、必ず
感謝のメッセージカードも添え、
プレゼントも欠かさずに
渡してきました
言葉でも行動でも示しているのに、
感謝が足りない…
さすがに情けなくなりました
父自身が、満たされて
いないからですね…。
逆に母は、感謝を忘れない人
母方の祖母もそうでした
「悪いわね〜、ありがとね〜
嬉しい〜こんなにいいの」
なので、余計に何かして
あげたくなります
自分がしてあげたことは
覚えていても、
人から受けた恩は忘れやすい
私も沢山思い当たることがあり、
自分への戒めにもなりました
今度は何を言われるんだろう…
と、久々に恐怖心が蘇っていました。
獣の中にいてはいけない
その意味がよくわかります
自分の中の恐怖心や獣性を
消すには、
他者を想うことから
まだまだ、自分自分…
根本を変えないとダメですね
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加藤好洋さん 魂のお話会
~生き抜くということ~
日時:2023年1月28日(土)
一部:13時~14時10分
※12時40分~入場
二部:14時30分~15時
※14時20分~入場
場所:賀茂別雷神社
栃木県佐野市多田町1506
※詳細はこちらから※
観るだけで変化が起きる、動画
以下のリンクより、ご覧ください