こんにちは、megです
師匠である、加藤好洋 さんの
脱◯脳セミナーから学びが始まり、
今回、はじめて、家族全員の考え
が一致するという、重大な変化が
皆さんも、どうか諦めずに、
伝え続けてください
最後まで、お読みいただけると
嬉しいです
妹のテレワークが始まってから、
ほとんどの時間を、父と母と妹3人
で過ごしている、meg家
その中で、一番の揉め事の火種が、
食と医療
母のため母のためと言いながら、
抑制、支配・コントロール
をしたがる父と妹…
ケンカの繰り返しでは、
本末転倒
ストレスは万病の元なので、
そちらの方が、心配…
母を案じてのことなのは
わかるのですが、
父と妹は、自分たちの暴食は
棚に上げ、
妹や父より痩せている母に対して、
「あれは食べちゃダメ」
「これは食べちゃダメ」
自分に甘く、他人にとても厳しい
自分たちのメタボ体型がわかって
いないのか、
ペットのチワワにも、自分たち
は、エサやおやつをあげておいて、
母や私があげようとすれば、
肥満だから、これ以上食べさせたら
死ぬぞ虐待だぞ
と騒ぎ立てる
(ペットではなく、自分に言って
ください…)
自分たちが全く見えていません
一昨年、イン◯ルエンザの予防接種も、
自分たちは受けないのに、母に強制
直後、帯状疱疹で数ヶ月苦しむ
はめに(←止められず)
(毒を盛られたので、当然ですね)
メディアで報じない真実を、
加藤さんをはじめ、
たくさんの方が色々なツールを使い、
発信してくださっているおかげで、
家族も、アメリカ大統領選を
きっかけに、
TVが真実を報道しないことに
ようやく気付き、
YouTubeから情報を取ることが
日常となりました
今回の567ワ◯チンが相当ヤバイこと、
このおかしな世界の仕組みが、
少しずつ分かるようになり
毎日毎日、反復でワ◯チンによる
被害記事を見せ、伝え続け、
今回、
「家族全員ワ◯チンを打たない」
と、意見が一致するという、
meg家にとっては、重大すぎる変化が
今回ばかりは、打ったら取り返しが
つかないので、なんとか一安心
父も母も、
「早くワ◯チンを打たないと」
と言っている親族を、
止めに入っている
私も、お客様やご家族で迷われて
いる方がいたら、
出来る限り、起きている真実を
伝え、止めに入る
先日も、男性のお客様より、
母が打とうか迷っている…
というお話になり、
「そりゃ、打たない方がいいなぁ」
と、説得に成功
ガチガチな人には、何を言っても
無駄ですが、
知り合いの家族となれば、
また話は別です
同僚女性は、そう言った話に
興味津々なので、
日頃から様々な情報を伝え
上司は、こういう話には興味はない
のですが、
繰り返し、ちょいちょい
挟み込むようにしています
(職場で、気兼ねなくそういう話が
できるのは、とても有難いこと)
同僚は、ワ◯チンの真実に驚愕し、
もっぱら最近は、その話題ばかり
その同僚のお父様が、
「打たないと死ぬ」
「周りもみんな予約した」
「なぜ、クーポンを捨てたんだ」
と、責められている
説得するための情報を提供し、
もし、打つにしても、せめて少し
打った人達の状態を見てから…
というところまで、遅らせられる
ように、協力を
どうか、打ちませんように
少しずつ、色々なことが分かって
きているmeg家の家族も、
世界の仕組みがわかったようで、
わかっていない部分が、沢山あります
大◯領選やワ◯チンの件で、
メディアは正しい情報を報道しない
というのが、あれだけわかった
はずなのに、
気がつくと、またすぐにテレビの
情報に惑わされている
根強い洗脳…
父も妹も、医療や薬、患者狩りの
害しかない検査、
医療の闇に関しては、理解できない
自分たちが怖いから…
安心したいがために…
母の意思はそっちのけで、
治療を強制する…
本人がどうしたいか が一番大事
なはずのに、一切受け入れない
「受けないと死ぬぞ」
医療にどっぷりの看護師の妹や、
病院信仰の強い親戚も、
口を出してくる
不安と恐怖を煽り、脅して
受けさせるのは、
どこかの支◯者層と、やっている
ことは同じ
「病気になったら病院へ」
「医者の言うことは絶対だ」
まだまだ、根強く残っています
今回のワ◯チンのような、
明らかに危険なものは別として、
どんな時でも、
本人の意思を尊重して、
不安を和らげる安心させる
それが、家族であってほしい、
そう願わずにはいられません
続きます
【最後の砦】
師匠 加藤好洋さん情報