食べたいもの少量ならなんとか食欲もあって。

前回このブログで書いた、

菜の花の酢味噌和えと市販の玉子焼きと(写真)。

 



これくらいなら食間に食べてみたくなり、

徐(おもむ)ろに重たい箸が動き出す。

配食弁当に飽きてきたんだろうか。

それとも体力が弱っているから、

食べる気力もないのだろうか。

いや好物の玉子焼きなら、

連日食べても嫌にならないのに。

これは薄甘い味だからなんとか食べられる。

これから惣菜やらおつまみやら分からないメニューに手が伸びて、

どうやら本格的な食事には程遠い気がして。

 

食べようとの気力があるうちはなんでも食べよう。
 

 

    by 啐啄(そったく)童子

 

今までも、そしてこれからも足あと
  希望の光晴れを心に抱きブーケ1前に進む マルクワークス山越