痛みの不安…改善方法を教えてもらって(●'ᴗ'σ)σணღ*

今日は、子持山も小野小山も雪雲の中

朝から強い北風の

寒～～いちょこちゃん地方でした

午前中に

何時もの山間のコースは、先日の降雪で日陰が

お隣の地区のハウス周辺等で

1時間 3分　10.00 km　獲得高度　130m

北風が強くて下り坂でも前に進まず大変でした

帰宅後、月一の通院日で病院へ🏥

先月は、待ち時間が長くて大変でしたが

今日は、受付後直ぐに診察室へ

何時もは、診察室に入って主治医を待つのですが

何と今日は、主治医が待っていました

拇指CM関節形成術後の経過観察で

経過良好とのことでした

主治医　「片頭痛はその後どう」

にゃんママ「時々痛むけど嘔吐した時のような片頭痛はありません。」と。

にゃんママ「それより、左膝の裏と外側の筋が痛いのですが…」

すると、改善方法を動作を交えて丁寧に説明してくれました。

主治医「何でも聞いて良いよ

それでは、気を付けて頑張ってね

また来月最終の火曜日に予約で。」と

にゃんママ…お世話様でしたと診察室を後にしました。

何でも聞ける医師って良いですね

　その後、待ち時間長いのかな～と思いながらリハビリへ

リハビリしてもらっている方がいるだけで

待っている人はいなかった

こんなの初めて

間もなくにゃんママのリハビリが始まったのは言うまでもありません。

手術痕をマッサージ（癒着を剥がす）してもらっている間

ランニングの事など、毎回ずっとお話ししています。

今日は、昨日のライドの時の話で盛り上がりました。

にゃんママが走行中🚴

反対側から女性がママチャリに乗ってやって来て

「すみません、主人を捜しているのですが…

ランニングしてる大柄の男性を見ませんでしたか」と

続けて「もう2時間位帰ってこなくて心配で。」と

何だか凄く慌てた様子でした。

にゃんママは「そんな感じの人が北上して行きましたよ。」と

🚴走行しながら思いました…

「我が家は、そんな心配、誰もしないって思った」と

リハビリの先生に話して大笑い

にゃんママ「昨日も午後2時半過ぎに🚴出て

帰宅したのは午後6時過ぎで真っ暗

帰宅しても、誰も何も心配してなかったんですよ。」で

また、大笑いでした

ご訪問