花(娘、仮名)が事情で時々帰宅するようになっていると書いたけれど

高齢母と別居して少し落ち着いたらそうなり、発症して20年少し環境の変化に対応するのに時間がかかるようになっていて

花が数日居ないのにも慣れて来ていたら

「帰るねー」と数日居る。

居てくれる、と思う自分も当然いる。

ただダンナさんが亡くなってからの①数年の3人暮らし→②少しの2人暮らし→③ほぼ1人暮らし

②からは丁度私がパートを辞めて家にいる状態。

仕事をしていない=あまり元気では無い、なので買い物も毎日行かない(行けない)


③になって自分だけで消費しないといけないから冷蔵庫の中身がうんと変わった。スカスカの冷蔵庫に少し慣れたら今回の急な「帰るねー」で嬉しいけど微熱やらで買い物へ行く元気も無くて「あらま」とも思ってしまった。

花の帰宅時に少し買い物を頼んで後は冷凍庫に入っている物で簡単なご飯は作ったけど、、「えいっ!」て買い物へ行けば良いのか、、頭ではわかっている。

その「えいっ!」が難しい。


買い物へも「えいっ!」

洗濯も「えいっ!」

掃除は「えいやっっ!」

シャワーも今は「えいっ!」

シャンプーは「えいやっっ!」


唯一ルーティーンに出来ているのはペット達のお世話。

まぁ、腹時計で催促されるし^ ^


珍しくタイムリーに書いての投稿です。

ニュースでは約1年前の事件をやっているけれど気分が悪くなる、あの精神科医の患者さん達て不幸だよなぁとだけ思う。




では、また(╹◡╹)