過去に3回全身麻酔の手術を受けていて
精神科とは勿論違う科だけれど、その1つを先日まとめて書いた。〈手掌多汗症〉手のひらの汗を止める手術。
それが初めての大きい手術。
次は40代の婦人科。手術自体ではこれが1番大変だった。術後に普通の生活が出来るまで退院後も2ヶ月寝ていた。
今のところの最後はコロナ禍で。これは外科だけれど医師も「簡単な手術ですよ」と言うレベル。
この2つは精神科の病気を発症してからなので手術前から断薬して、いつ飲んでとか私より先生達が大変そうだなぁ、と思っていた。
婦人科の事はその内に書くかもしれません。
精神科ネタではないけれど私の身体は1つで、その中での出来事なので。
書いた事が有るか忘れたけれど一昔前に毒舌男性漫談家さんのネタが亡きダンナさんと好きでTVで見ていて
おじいさん設定で
「診察券が全部の科有る、婦人科以外」
という内容を言っていて
私は婦人科も精神科まで持ってるよ、と思った。
多くは精神科の薬の副作用が出ると念の為にその科へ検査へ行って異常無いと副作用、となるから精神科の発症後10年位で大分増えた。
そんな頃に学生時代の友達が高齢出産を控えていて念の為に早めに入院した、人生初めての入院。と連絡が来て
人生それぞれよね、と思った。
健康体で生まれたけれど
入院はもう数えたくもない回数。日数にしたら丸1年以上にはなる。
精神科の初めての長い強制入院は保護室に2ヶ月もいた。数日で出ない人は珍しいらしかった。
とりとめないけれど、、
精神科の入院はもう無いと思いたくて、薬はずっと飲むんだろうな。
きっと偽善者だけど、薬を飲まなくて良くなったら
趣味に近かった献血がしたくて
高校の同級生が白血病で亡くなったのが悔しいからその頃無かった骨髄バンクに登録したい。
では、また(╹◡╹)